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	<title>│底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</title>
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	<description>底辺でも好きなことで生きていきたい</description>
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	<title>│底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</title>
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		<title>人に嫌われないように改善してきたこと【脱コミュ障】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 04:03:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[私について]]></category>
		<category><![CDATA[私の思考・哲学]]></category>
		<category><![CDATA[脱コミュ障]]></category>
		<category><![CDATA[底辺脱出計画]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>以前にも書きましたが、人間関係で苦労することの多い人生でした。 特に、人に嫌われやすい性質があるようで、ここをなんとか改善できないかと今まで考えてきました。 なぜなら、人に嫌われることでかなりの損をしてきたからです。そして、コミュニケーションも苦手で [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">以前にも書きましたが、人間関係で苦労することの多い人生でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、人に嫌われやすい性質があるようで、ここをなんとか改善できないかと今まで考えてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、人に嫌われることでかなりの損をしてきたからです。<br>そして、コミュニケーションも苦手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得意になることは無理でも、せめて日常生活に支障がないくらいにできればなということで、私が今までに考え、勉強して、そして実践してきた内容を書いていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じような悩みを持つ人の手助けになればと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あいさつをする</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはあいさつをすることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「そんなの当たり前だろ」とか、「ずいぶん古臭い話だな」と思うかもしれません。でも、これは侮れません。<br>特に社会人になってからは、あいさつの大切さを余計に感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、飲食店で入店したのにも関わらず「いらっしゃいませ」といわれない場合は違和感があります。<br>反対に、元気よく「いらっしゃいませ！」と言われれば気分がいいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段の人間関係でも同じように感じます。<br>私が古い人間なのでそう感じるだけかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は体育会系が苦手といいながらも、バリバリ体育会系みたいなことを言い出したのは、実体験からそう感じたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">企業が体育会系にいいイメージがあるのも、こういったことと関連しているのではないかと思うのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ありがとう」「ごめんなさい」を伝える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は中学生の頃まで、恥ずかしくて「ありがとう」や「ごめんなさい」を言えない人間でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでくると、コミュ障だけで片付けられない人間ですが、なんとか改善して、今はむしろ積極的に伝えるようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、意識していても最初はなかなか伝えることはできませんでした。「ごめんなさい」や「すみません」は自分が悪いことをしたという自覚もある時にいうセリフなので、しかも先生に叱られた時など、形式的に謝っていたので友達などにもすぐ使えるようになりましたが、問題は「ありがとう」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に親しい友達に使うタイミングを間違うと、ものすごい恥ずかしいものです。（当時中学生だった私はそう感じました）</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、どのように練習したかと言えば、お店の店員さんに伝えることから練習しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お店のレジのスタッフさんから商品を渡される時に「ありがとうございます」と伝えるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">職員室に「失礼します」といって入るように形式的であり、それでも必ず「ありがとうございます」と言わなければならないものでもないので、練習するにはちょうどよかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おかげさまで店員さんに「ありがとうございます」と伝える癖もつき、今ではきちんと知り合いはもちろん、見知らぬ人にもきちんと「ありがとうございます」と伝えられるようになりました</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで当たり前のことすぎて拍子抜けしてしまった方も多いとは思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけ当時の自分の当たり前の基準が低かったです。。。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「でも…」と反論しない。むしろ「だよね」と同調する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">相手に「コレコレってこうだよね？」や「何何って何何じゃない？」などと質問されると反射的に「いや、コレはこうだよ」とか、「でも、それって何何じゃない」といった感じに相手を否定してしまう癖がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分としては決して悪気はなく、むしろ「自分はこう思うよ」といったアドバイスぐらいな感じだったのですが、コミュニケーションにおいては悪手だと最近知りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かによくよく考えてみると、自分に対して好意的に話しかけてくれているのに、いきなりそれを否定されたらテンションも下がってしまうなと思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、私の場合無愛想なので、真顔でも少し怒ったように感じる人もいるみたいで、場の雰囲気をそんなところから崩してしまっていたのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以降、意識的に相手を否定しない返答を心がけています。どうしても無意識のうちに否定した回答をしてしまっている時はあるのですが、何度も心掛けをしていくうちに、反射的に否定をしない回答を行えるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そればかりか、一旦相手のことを肯定して「だよね」とか「確かに」という口癖を身につけました。<br>心の中ではそう思っていなくても、とりあえず一旦はそう返事するようにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相手によっては「適当に返事しやがって」と思われるかもしれませんが、いきなり否定するよりかはマシだなという判断です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一旦受け止めた上で、もし違う意見がある場合は、関係性にもよりますがなるべく「自分はこう思う」ということを伝えるようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こういった些細なことでも大分違うなと実感する時があります。特に、そんなに親しくない人とコミュニケーションを行う場合、効果的でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">聞き役に徹する、質問力を磨く</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中々面白いトークをして場を盛り上げることは至難の技です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった場合、「相手に話してもらうといいよ」と習いました。<br>基本的に人間は話を聞いてもらいたい生き物らしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので、最初相手に質問をして、そのことについて相手に話してもらって自分は聞き役に徹するという練習からすると良いと学びました。その聞き役に徹する力を「傾聴力」というらしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、会話の話題にも気をつけた方がいいらしく、「政治と宗教と野球の話」はタブーらしいです。<br>まぁ、その話題に限らずに対立が激しい話題は避けるべきとのことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、どんな話題が推奨されるのかというと、「木戸に立ちかけせし衣食住（きどにたちかけせし いしょくじゅう）」と覚えろと習いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「き」は気候、「ど」は道楽、「に」はニュース、「た」は旅、「ち」は知人、「か」は家庭、「け」は健康、「せ」は世間、「し」は仕事、「衣食住」はそのまま衣食住の話題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は会話に困ったらとりあえず「今日はいい天気ですね」などと天気の話題を振るようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうすれば、雨の日にいい天気ですねなどとトンチンカンなことを言わなければ基本的に「そうですね」と返してくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこから連想ゲームで「秋らしくなってきましたね」とかから、「食べ物もおいしい時期ですよね」みたいに広げていっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あらかじめ自分の中で話題を決めてシミュレーションしておくと会話が広がりやすくなります。<br>何度か繰り返していくうちにそういった最初のきっかけ会話もパターン化できて慣れてきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ネガティブをポジティブになるべく変換する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">その他、気にかけているのは、気づきをなるべくポジティブに受け止めるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">物事には2面性があり、両方の側面から見ることができるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よく例えられる例ですが、コップに半分のワインが入っている時、「もう半分しかなくなったのか」と受け取るのか「まだ半分もある」と受け取るのかという違いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネガティブなことをなるべくポジティブに変換するようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「揚げたてを用意しますので、もう少々お待ちください」</p>



<p class="wp-block-paragraph">みたいな感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">行きたかったお店が休店であれば、「新しいお店を開拓するチャンスだね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">試験に落ちてしまった人に対する声がけの場合は、「苦手な箇所がわかったからそこを重点的にやれば次は絶対大丈夫」</p>



<p class="wp-block-paragraph">のように、なるべくポジティブに変換して声がけをするようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心理学では「リフレーミング」というそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コミュニケーション上手への一歩はまずは「当たり前」から</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回紹介したことは、あいさつをする、お礼や謝罪を伝える、相手の話を聞く、いきなり否定しない、なるべく前向きな言葉を選ぶ、というものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして並べると、当たり前のことばかりに見えるかもしれません。<br>でも、「守・破・離（しゅはり）」ということでまずは基礎を固めなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今もコミュニケーションが得意になったわけではありません。<br>うまく話せなかったと後悔することもあります。それでも、意識して繰り返すうちに、以前は言えなかった「ありがとう」が言えるようになり、反射的に相手を否定することも減ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、これらを実践すれば誰からも嫌われなくなる、というわけではありません。相性もありますし、相手の気持ちまでは自分で決められません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、自分に悪気がないのに、言葉や態度で誤解されてしまう。そんなすれ違いは、少しでも減らしたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「プラス」をつくるというより「マイナス」を減らすイメージです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面白い話で場を盛り上げられなくても、「この人とは気楽に話せるな」と感じてもらえたらうれしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私もまだ練習中です。同じように人付き合いが苦手な方にとって、今回の話が、何か一つ試してみるきっかけになれば幸いです。</p><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/things-i-have-improved-upon-to-avoid-being-disliked-by-others/">人に嫌われないように改善してきたこと【脱コミュ障】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>「人に嫌われるのが怖い」あなたへ。高須幹弥先生に学ぶ対処法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめYouTube動画]]></category>
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		<category><![CDATA[脱コミュ障]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私はずっと嫌われ者として生きてきました。 どうすれば人に好かれるのか、人を不快にさせないのかを考えてきた人生でした。今もどうすれば人に好かれるか、というか嫌われないことを考えたり、勉強をしたりしています。 なぜそのような努力をするかというと、人間は感 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">私はずっと嫌われ者として生きてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうすれば人に好かれるのか、人を不快にさせないのかを考えてきた人生でした。<br>今もどうすれば人に好かれるか、というか嫌われないことを考えたり、勉強をしたりしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜそのような努力をするかというと、人間は感情で動く動物なので、嫌われているとあらゆる面で不利だからです。そして、人生はドラクエのようなRPGなのだなと感じたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人で行うことには限界がある。そして、我々ホモサピエンスは他人と協力してきたからこそ生き延びてきたのではないかと思うからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「何を売るか」だけでなく、「誰が売るか」で差がつく</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日々の生活面でももちろんですが、仕事面では人に好かれることに圧倒的にメリットがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現に、私は職場内で嫌われやすく、もしくはなめられらしく、雑な指示をされたり、誰もやりたがらない仕事を振ってもあいつならやるだろ？みたいに損な役割を押し付けられてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人に好かれるならば、そんなことも回避できただろうし、何より営業をすれば商品を購入してくれる確率が上がります。商品を売る能力は社会人になればなるほど重要なスキルだと気づきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは、社会人として営業職に就かなくても、たとえば独立して自分の商売をしようとする人には必須スキルだったりします。自分の漫画や絵を売り込む際にだってそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、卵が先か鶏が先か見たいな話になってしまいますが、人に好かれる人は相手に好印象を与えます。<br>反対に、好印象を与えるから人に好かれていくとも言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは「ハロー効果」といい、大手のCMやポスターに芸能人が起用されているのも同じ理由です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、今から人気者になることは難しくとも、せめて人に嫌われないように私なりに努力をしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それでも人に嫌われてしまう人はどうすればいいのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、ずっとそんなことを考え、実際に試行錯誤してきたのですが、なかなか人に好かれるような人間になりません。それどころか、いろんな人に嫌われて、「学んで実践してきたことは意味がなかったんじゃないか」なんて思う時もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時に参考になったのが、高須幹弥先生の動画<strong>「人に嫌われるのが怖い人，他人の評価が気になる人へ。1:2:7の法則について解説します」</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高須幹弥先生はあのヘリコプターで有名なCM、高須克弥院長の息子さんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高須幹弥先生（以下、高須先生）はとても頭がよく、優しく、いつも現実的な解決策を提示してくれるので、楽しくYouTube動画を拝見させていただいています。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">その高須先生がこういいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人に嫌われることを恐れるあまり、何もできずにいることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高須先生は動画内で、そんな状況は「もったいない」とおっしゃっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは本来自分のやりたいことなどを人の評価を気にするあまりにできない状態だから。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ヒカキンでもアンチはつく。アンチを気にしていたら自分のやりたいことは一生できない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そしてどんな人気者でも一定数の人から必ず嫌われると高須先生は続けます。たとえ、それが自分が一生懸命に頑張って結果を出したとしても。</p>



<p class="wp-block-paragraph">聖人のイメージが強く、圧倒的な人気者の、誰もが知る有名YouTuber ヒカキンだってアンチいます。ヒカキンに限らず、どんな仏様みたいな人だって誰かしらには嫌われるものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「でも、嫌われるのは何か行動を起こしているからだ」と考える人もいるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それどころか、何もやらなくても一定数の人から嫌われる、と。それなら、気にせず自分のやりたいことをやった方がいい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが高須先生の主張です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ユダヤ人の教え「1：2：7の法則」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、この世には、1：2：7の法則があるからです。2：2：6の法則ともいいます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">1割〜2割の人は何をしても嫌ってくる人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1割〜2割の人は好意を持ってくれる人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして残りの6割〜7割の人は中立の人。</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">という法則だそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実はこれユダヤ人の教えだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">10人の人がいると1人はあなたを嫌う、2人は親友になれる、7人はどちらでもない人、ということでユダヤ人の間で経験則から古くから伝えられてきている人生の格言みたいなものなのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大昔から人間の社会はそんなものなんだ」と高須先生。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どんなにいいことをしても、どんなに努力しても嫉妬や足を引っ張りたがる1割の人からは嫌われる。<br>たった1割の嫌われている人のことを気にして、自分の好きなことをできないということはもったいない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だったら嫌われることを恐れずに、自分の好きなことを果敢に挑戦した方がいいと、高須先生は締めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、人に嫌われるのが嫌で、どうすれば人に好かれるのか、そういったことを気にするあまり、自分のやりたいことをやれていなかったな、と過去を反省するに至りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、人に好かれる努力を放棄していいという免罪符にはなりませんが、どんなに頑張ったって１割の人は嫌われるということは頭の中に入れておきたいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、時には人の反応や意見など気にせずに、自分のやりたいことを押し通すことも大事かもですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もっと詳しく知りたい人は下記の高須先生の動画を参考にしてみてください。</p>



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<div class="youtube"><iframe title="人に嫌われるのが怖い人，他人の評価が気になる人へ。1:2:7の法則について解説します。" src="https://www.youtube.com/embed/HdLZld2qF_0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
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		<title>「つらくて死にたい・・・」岡田斗司夫さんから学ぶ悩みに殺されないための自衛術</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Oct 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[私について]]></category>
		<category><![CDATA[私の思考・哲学]]></category>
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		<category><![CDATA[個人的なおすすめ]]></category>
		<category><![CDATA[底辺脱出計画]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私は小さい頃から人とのコミュニケーションが苦手で、それに付随する様々なことで悩み続ける人生でした。 そして元々ものすごいネガティブな思考を持ち合わせていたので、些細なことでも「もうダメだ」という風にメンタルの調子を崩すような人間でした。 でも、それで [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">私は小さい頃から人とのコミュニケーションが苦手で、それに付随する様々なことで悩み続ける人生でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして元々ものすごいネガティブな思考を持ち合わせていたので、些細なことでも「もうダメだ」という風にメンタルの調子を崩すような人間でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、それではあまりに生活することが辛すぎるので、どうにかその状況を打破するために様々なことを勉強して実践してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の岡田斗司夫さんの動画は、正直言って、私がまだ学生の時に知りたいと思った動画でした。<br>全く思いもつかないような、そして今すぐ実践可能な内容でしたので、本当にもうちょっと早く知りたかったなという内容です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ、今悩みがあって苦しくて仕方がないという人にこそ、知ってほしい内容になっております。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不幸は「ひもじい」「寒い」「死にたい」の順番で襲ってくる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">岡田斗司夫さんは、『じゃりン子チエ』という昭和の大阪を舞台にした名作漫画の１場面を紹介して、「ひもじい、寒い、死にたい」の順番で不幸は襲ってくるんだと説明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、心（精神）と体（身体）は一体だからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">岡田斗司夫さんは、「心は自分と身体の共有財産」という表現で表し、頭だけで気持ちをコントロールしようとしても、身体の状態を無視してはうまくいかないと説明してくれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">寝不足でイライラしたり、集中できなかったこととかありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは、心と身体は密接に繋がっているからそういった状態になるんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">空腹感が強いときほど、怒りやイライラも強いということがしっかりと論文で報告されており、懇親会や接待の場で食事をする機会があるのも一説によるとそういった理由もあるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">寒さについても想像に容易いかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">行列で順番を待っている際に、外で寒い中待たされるよりも、暖房の効いた室内で待たされた方がイライラしませんよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/719320-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4129"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">悩む前に準備運動を【まずは暖かくしてご飯を食べろ】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">悩むことは実は心と身体に高負荷がかかることとして、いきなり悩むと肉離れを起こしてまうので、準備運動をする必要があるといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その準備運動が、まずは「お腹を満たして、暖かくすること」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的に岡田斗司夫さんは、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「男子は米を食べて」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「女子は甘いものを食べて」</p>



<p class="wp-block-paragraph">から悩めとアドバイスをしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはしっかりと腹ごしらえをして、寒くないところで悩むのが大事なのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに空腹の時に、大雪の中悩んでいる姿を想像すると、ポジティブに捉えられることもネガティブに捉えてしまいそうです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="950" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/22420454-1024x950.jpg" alt="" class="wp-image-4130"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">悩む時間を決めることも重要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">準備運動をしたらいよいよ悩む訳ですが、悩む時間を決めることも大事だそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダラダラと悩まずに集中して悩むことがとにかく大事で、動画内では1時間くらいをおすすめしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初の30分は悩むための情報収集、次の30分は新しい情報は入れずにノートに書き出して文字化する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今日の考えをまとめる。まだ不安があってもまた明日にする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうした具体的な方法まで説明していただいています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに、気分がすぐれない時って、そのことについてずっと悩んでしまうんですよね…。<br>そのせいでずっと気分が悪いまま、なんて経験は私も多々あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、悩む時間を決めて真剣にその悩みと対峙し、その後は悩まないようにするというのは大事なことだなと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="691" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/22314687-1024x691.jpg" alt="" class="wp-image-4131"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">夜11時以降は悩んでいけない魔の時間帯</h2>



<p class="wp-block-paragraph">岡田斗司夫さんによると、悩んではいけない魔の時間帯もあるそうで、それが夜の11時以降だそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜ってなんであんなに感傷的になるのでしょう。同じことについて考えていても出る結論は朝と夜とで違ったりします。これもみなさん経験則でわかるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜はどうしても消極的になったりネガティブな思考に陥りやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝起きると「昨夜はなんであんなくだらないことで悩んでいたんだろう？」と馬鹿げた気持ちになることがザラにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに詩なんかも夜は書かない方がいいと思います。いや、書いてもいいので公開しないことです。<br>朝起きて読み返すとすごい恥ずかしいことを書いていたりします笑</p>



<p class="wp-block-paragraph">あれ、なんなんでしょうね。完全にこれは私の経験則です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、夜の11時を過ぎたら悩むのをやめて翌日の朝に考えてください、ということですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あと詩なんかも夜は書かないほうがいいです笑。少なくともネット上に後悔しない方がいいです。朝起きて見直してからにした方が事故率は下がります笑。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、余談ですが、江頭2：50 さんの2：50はなぜその時間なのかというと、日曜日の早朝の2時50分は、統計的に最も自殺者が多い時間帯のため、「悩んだり苦しんでいる人を一人でも笑顔にさせたい」という江頭さんの思いが込められいるそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">江頭2：50さんのYouTube動画も毎週日曜日の早朝の2時50分に配信されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="724" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/22367221-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-4132"/></figure>





<h2 class="wp-block-heading">悩みに殺されない為の今すぐに実践できる自衛法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回、岡田斗司夫さんの紹介されている悩みに殺されないための自衛法は、今すぐに実践できるものばかりであり、しかも効果がありそうなものばかりです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食事をして空腹を満たす</li>



<li>寒くないように身体を温める、暖房をつける</li>



<li>悩む時間を決めて、それ以外の時間帯は悩まないようにする</li>



<li>夜11時以降は悩まないようにする</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">その中でも特に食事の部分が大切なような気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">計画を立てて自死するということは、よほど追い込まれていないと難しいような気がするからです。<br>突発的な感情が働いて自死してしまう方が多いのではないかなと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少なくとも自分はそう思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中々自分で命を断つということは勇気がいることです。臆病な私にはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、魔が刺すとよく言いますが、本当にそういった瞬間ってあるんですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、車を運転している時にふと「今ガードレールを突き破って崖から落ちたら死ねるんだよな」と思ったがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すぐに我に返りましたが、あの瞬間が一番死に近づいた瞬間だと振り返って感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、突発的な感情で勢いでやってしまうことも十分に考えられる訳です。先ほどの私の事例で言うと、ガードレールを勢いで突き破ってしまったら、後悔しても後戻りはできませんからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった意味でも、最後の晩餐ではないですが、「食事してから死のう」と言う思考のワンクッションあれば違うと思うのですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食べている間に冷静にもなるし、お腹も満たせるし。食べ終わる頃には考えも変わっているのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにラーメンとかお鍋とか温かい食べ物だったら、食事もできて身体も温まって一石二鳥ですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/2380499-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4133"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに具体的な悩み方の方法についてより詳しく知りたい方は、岡田斗司夫さんの有料メンバー会員の限定動画になる必要があり、こちらでは紹介できないので、もし気になる方はメンバーになって動画を見てみてください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="【UG# 345】悩みに殺されない為の今すぐに実践できる自衛術 / OTAKING talks about lightens the load on your mind" src="https://www.youtube.com/embed/RVz5vAjwHm8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/self-defense-strategies-to-keep-your-worries-from-destroying-you/">「つらくて死にたい・・・」岡田斗司夫さんから学ぶ悩みに殺されないための自衛術</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>どん底の時の考え方（修羅場でも前向きにいられる方法）【ホリエモンの考え方】</title>
		<link>https://setsuyaku-kakumei.com/a-mindset-that-allows-you-to-stay-positive-even-at-rock-bottom/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=a-mindset-that-allows-you-to-stay-positive-even-at-rock-bottom</link>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[私について]]></category>
		<category><![CDATA[私の思考・哲学]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめYouTube動画]]></category>
		<category><![CDATA[個人的なおすすめ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「何やってもうまくいかない」 「あっ、今どん底で最悪な状況だな」 そう思う瞬間はどんな人にでも訪れると思います。そんな時、どういう風に状況を切り抜けていけばいいのでしょうか。 理想はすぐに寝て、起きたらそのことについて忘れていて、またゼロから始められ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「何やってもうまくいかない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あっ、今どん底で最悪な状況だな」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう思う瞬間はどんな人にでも訪れると思います。そんな時、どういう風に状況を切り抜けていけばいいのでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理想はすぐに寝て、起きたらそのことについて忘れていて、またゼロから始められるのがいいのでしょうが、現実はそういう時は寝ても覚めてもうまくいかないことについてアレコレ考えてしまって、そもそもイライラしてしまって寝付けなかったり、という人も多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、そういった場面は多々あったのですが、打開策がなく、イライラがおさまるのをただ待つしかなかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その状況は、いわば熱が出ているのに解熱剤を飲めない状況に似ていて、とても苦しく、辛い状況です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとかならないのかな？とアレコレ考えていた時にたどり着いた動画がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それがホリエモンこと堀江貴文さんの「どうしたら堀江さんのように修羅場でも前向きでいられますか？」という動画でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ホリエモンこと堀江貴文とは？ライブドア時代から復活まで</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホリエモンについて、かなり知名度の高い有名人なので、知らない人は少ないかと思いますが、一応説明しておくと、かつてIT企業・ライブドアという大企業の社長で、プロ野球の球団買収やニッポン放送の買収に乗り出すなど、世間の大きな注目を集めた人物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は「世界一の企業をつくるんだ」という、もうイケイケの雰囲気を感じていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、その絶頂期に逮捕されます。本人は無実を訴えていましたが、裁判で実刑判決が確定し、刑務所に服役することになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番いい時期に全てを奪われる。しかも、自分としては納得がいかない罪によって、です。<br>その理不尽とも思える状況で、自分の全てを奪われてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常人であれば、ここで心が折れて、そのまま表舞台からフェードアウトしてしまいそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、ご存じの通り、ホリエモンはそこから鮮やかな復活を遂げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、獄中でもメルマガをかかさずに発行し、服役によって生まれた時間を読書に充てるなど、厳しい状況さえも自分を磨く機会に変えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホリエモンは、どういったマインドでこのどん底を切り抜けることができたのでしょうか？</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="725" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1799813-1024x725.jpg" alt="" class="wp-image-4111"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">現代の庶民は徳川家康よりも贅沢な暮らしをしている？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そのことに対するホリエモンの回答は、「歴史を勉強する」ということでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、歴史を振り返ると、有能な人が理不尽な理由により普通に殺されていた、と。<br>それに比べると、自分はまだ恵まれている、と思えると。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今の現代日本では、戦争により理不尽に殺されることはないですし、飢饉により食べるものに苦労はしないですし、食べ物で苦労しないどころか、コンビニに行けば多少高いものの、美味しい食べ物を24時間購入できるわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また別な回で、現代の我々庶民は、江戸時代の将軍であった徳川家康よりも贅沢な暮らしをしている、といったようなお話をされていたような気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに、考えてみると江戸時代にはYouTubeもNetflixもニンテンドーのSwitchもプレステも、コンビニもマクドナルドもないですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">過去と比べると大抵のことは良くなっています。<br>そう考えると、現代日本という、歴史上の全世界を見渡しても上位に入るような豊かな環境で、いかに自分は恵まれている客観視できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スケールの大きい物差しで物事を捉えると、今自分の悩んでいることだったり、不安に思うことがちっぽけに思うことも多々あります。歴史を勉強して、スケールを大きく考えてみることで、自分の悩みが解消されることがあるかも知れません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="342" height="408" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1226073.jpg" alt="" class="wp-image-4112"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">結局、配られたカードで勝負するしかない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さらにホリエモンは「与えられた環境の中で最大限に自分が楽しめることを考えればいい」と続けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スヌーピーの名言「配られたカードで勝負するしかないのさ」という言葉を彷彿とさせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今の状況になったこと、失敗したことを後悔しても、状況は絶対に良くならない。なぜなら、過去は変えられないから。<br>起きてしまったことはしょうがない。その状況で最大限できることを考えることが重要だという。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、変えられないことを悩むことに意味がないということ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホリエモンは投獄されるという人生のどん底においても「ダイエットをしながら本をたくさん読めるなんて最高じゃん！」というマインドだったらしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は絶望とも思える状況も、人間の適応能力はすごいので「意外と慣れる」とホリエモン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、現状の中でいかに楽しめるかを創意工夫すると、ゲームを縛りプレイで楽しむような感覚で意外と楽しめると。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="180" height="300" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/24130693-180x300.jpg" alt="" class="wp-image-4113"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">与えられた環境内でベストを尽くす、工夫して楽しむことが人生を上向かせる極意</h2>



<p class="wp-block-paragraph">またこの動画とは別なところでの話になりますが、刑務所内でおこなう仕事をいかに効率化するかということを考えて工夫し、実際に早くなることを実感すると、一見するとつまらなそうな単純作業も楽しめた、という話をしていた記憶があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大企業の社長で、贅沢を極めた人が腐らずにこういう考え方で刑務所内の作業を楽しむということは中々できることではないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私であれば適当に作業をやっていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どんな作業でも楽しみを見出すことにより、作業にも身が入るようになりますし、そうすると周りからの評価も上がり、結果人生も次第に向上していくということなのでしょうね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="898" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/23348859-1024x898.jpg" alt="" class="wp-image-4114"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">でも結局はメンタルは身体が強いことに関連している</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これも動画外のことですが、ホリエモンがメンタルが強いのは身体が強いから、という話をされていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体が頑丈＝体力があり、内臓が強く、風邪もあまり引かないくらいに健康的。<br>そういった身体が強いことがメンタルの強さにも関連していると。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもそれは、残酷なことに生まれながら持った素質なので、中々努力で身につけづらいことであります。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="285" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/22156301-300x285.jpg" alt="" class="wp-image-4120"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">メンタルを鍛えるためには思考を変えることが大事</h2>



<h3 class="wp-block-heading">それでも絶望する場合にはいっぱい食べて、いっぱい寝て、忘れることが最高の処方箋</h3>



<p class="wp-block-paragraph">では、身体が弱く、メンタルも弱い人はどうすればいいのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メンタルが弱い人こそ、上記に書いたような思考で前向きに捉えることが重要かなと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、そうは言っても、どうしても前向きな思考に全くなれない、絶望に打ちひしがれる時があると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった時は、まずは食欲を満たすことが重要だと思います。岡田斗司夫さんもそう言っていたと思います。<br>人間、お腹を空かせているとネガティブな思考に陥りやすいということでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="298" height="300" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/2594985-298x300.jpg" alt="" class="wp-image-4115"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">同じように、睡眠をたくさん取ることも重要です。<br>これは私の経験則です。大抵の嫌なことは寝た後に薄まっていることがほとんどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、大抵の悩みは時間が解決してくれることが多いです。</p>



<figure class="wp-block-image size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/22344736-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-4116"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">それでも絶望の中にいるのであれば、お医者さんへ！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、辛いことが多い人生、それでも回復しない絶望が襲ってくる時もあります。<br>そういった場合は、私は医療機関だったり、薬に頼ることも大事なのかなと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで書いてきたような屈強なホリエモンですら、刑務所に入った最初の頃は精神安定剤を服用していたとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">下手にアルコール依存症や自死などの最悪な事態になるくらいなら、適切に医療機関なり薬に頼った方がいいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのための医療ですから。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="744" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/886795-1024x744.jpg" alt="" class="wp-image-4117"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br>もっと詳しく知りたい！という方はホリエモンの動画を見てみてくださいね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="どうしたら堀江さんのように修羅場でも前向きでいられますか？" src="https://www.youtube.com/embed/kdjqWN6834o?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/a-mindset-that-allows-you-to-stay-positive-even-at-rock-bottom/">どん底の時の考え方（修羅場でも前向きにいられる方法）【ホリエモンの考え方】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>青森市 三内丸山遺跡 に行ってみての感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Sep 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[巡った美術館]]></category>
		<category><![CDATA[青森県]]></category>
		<category><![CDATA[旅の記録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>先ほどは青森県立美術館に行ってきました。 https://setsuyaku-kakumei.com/aomori-museum-of-art-1 青森県立美術館とは近いので、歩いて三内丸山遺跡に向かいます。 三内丸山遺跡は子供の頃から大好きでよく行 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">先ほどは青森県立美術館に行ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://setsuyaku-kakumei.com/aomori-museum-of-art-1">https://setsuyaku-kakumei.com/aomori-museum-of-art-1</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">青森県立美術館とは近いので、歩いて三内丸山遺跡に向かいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三内丸山遺跡は子供の頃から大好きでよく行っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小さい頃にNHKで昔の地球的な番組（アンモナイトとかアノマロカリスなどの紹介をしてた番組でした）を見て、宇宙とかに憧れる感じで、はるか昔のことに興味が薄々ありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピラミッドなどのエジプト遺跡についても次第に興味を持つようになり、遊戯王を始める間接的なきっかけになったのではないかなと振り返ってみて思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで軽く三内丸山遺跡について、どのような場所なのか振り返ってみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="778" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/25121079_m-1024x778.jpg" alt="" class="wp-image-4085"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>写真ACより</em></figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/FC2FB70A-FC3D-4602-9E59-1A6F488E0392_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4099"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>入り口付近にある巨大な土器モニュメント</em></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">三内丸山遺跡とは？</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">三内丸山遺跡（さんないまるやまいせき）は、青森市にある、約5,900〜4,200年前の縄文時代の大きな「村の跡」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遺跡のシンボルは、6本の巨大な木の柱が目を引く、復元された建物。当時の人々の暮らしや建築技術に思いを巡らせることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとして、世界文化遺産に登録されました。</p>
</blockquote>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/E139934F-90DB-427C-BABF-835FC08E2223.jpeg" alt="" class="wp-image-4078"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">新しい県営野球場を建設予定だったが、縄文時代の遺跡が大量に出てきて急遽中止に</h3>



<p class="wp-block-paragraph">実はここに新しい県営野球場を建設だったみたいですが、その事前調査のため、地面を掘ってみるとあれよあれよと遺跡が出てきて急遽、野球場を建設する予定は中止になった、という話は有名ですが、実はここに遺跡があることは江戸時代から知られていたことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのことの詳細は、三内丸山遺跡にいくと詳しく展示されていますし（写真も撮ってきましたが掲載許可を取っていないので今回は割愛します）、青森県庁のHPにも記載されています。<a href="https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-bunka/kinen_tokusi_01.html">https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-bunka/kinen_tokusi_01.html</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで「遺跡があるとわかっていたのに、野球場を建てようとしたの？」と疑問が湧いてきますが、存在を知っていることと、その規模や価値まで把握していることは別なんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、これが自分の話だったらどうでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事を頑張って土地を買って、いよいよ念願のマイホームを建てることに。そこで、工事中に遺跡が出てきたら？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「歴史的な大発見かもしれない！」と思う一方で、「家は予定どおり建つの？」「費用はどうなるの？」と、喜ぶより先に心配になってしまう気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、見なかったことにしてよいわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いいか悪いかは別として実際、古都である奈良県や京都府などで建築する際にはよくあることのようで、遺跡が出てきてしまうと一度調査をしないといけないため、みなかったことにするとかしないとか…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、これは半分正解で半分間違いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最悪犯罪になってしまう可能性があり、気になったので調べてみました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="625" height="625" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/876491.jpg" alt="" class="wp-image-4083"/></figure>



<h4 class="wp-block-heading">もし家を建てようとしたところから遺跡が発掘されたらどうなるの？</h4>



<p class="wp-block-paragraph">三内丸山遺跡みたいな、昔から遺跡があると知られている土地は「周知の埋蔵文化財包蔵地」と呼ばれ、一般の住宅建築などで、この範囲の地面を掘る工事をする場合には、原則として着手の60日前までに届出が必要です。なお、国や自治体などの事業には、別の事前通知・協議の手続きがあります。<br><em>※「文化財保護法」の第93条第1項</em>：<a href="https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0100000214?utm_source=chatgpt.com">https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0100000214</a>/</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、工事の内容や遺跡への影響に応じて、試掘や発掘調査などの対応が決まります。遺跡があるからといって、必ず建設中止になるわけではありません。現地での保存が難しい場合には、発掘調査で記録を残したうえで工事を進めることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、包蔵地の外で新たに遺跡が見つかった場合も、届出等は必要です。事前の試掘で何も出なかった場合も、「本工事で見つかったものは知らせなくてよい」ということにはなりません。<br><em>※「文化財保護法」の第96条第1項</em>：<a href="https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0100000214?utm_source=chatgpt.com">https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0100000214</a>/</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、この「発見時の届出」をしなかったり、虚偽の届出をしたりした場合には、5万円以下の過料の規定があります。過料は刑罰である罰金とは異なりますが、法律上の制裁です。<br><em>※「文化財保護法」の第203条第2</em>号（5万円以下の過料）：<a href="https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0100000214?utm_source=chatgpt.com">https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0100000214</a>/</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、罰則もそこまで厳しいわけではありませんし、制度があることと現場で必ず守られていることも、また別の話。<br>遺跡と思ってもどこまでが遺跡かわからないですよね。単にコップの破片だったり、お茶碗の破片だったりする場合もあったりするわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネット上には、工期や費用の問題から、見つかった遺跡を黙って埋めたという体験談もあります。ただし、匿名の投稿なので、どこまで事実なのか、信じるも信じぬもあなた次第…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしくは、今ほどリテラシーの高くなかった高度経済成長期であれば、現場のスピード感を優先しそういった事例も過去にあったのかもしれません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1962615-1024x1024.jpg" alt="" class="wp-image-4084"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">地中から現れた巨大な柱！　14.7メートルの巨大やぐらが三内丸山遺跡の運命を変えた！</h3>



<p class="wp-block-paragraph">話を戻しまして、野球場建設に向けて発掘調査が進められました。ところが、掘り進めるほどに土器が出るわけです。次から次へと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、あの柱です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地面にぽっかりと空いた、直径約2メートル、深さ約2メートルの穴。その中に、直径約1メートルものクリの木柱の一部が残っていました。数千年ものあいだ、土の中で眠ったままの姿で。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「とんでもないものが出た」――現場の息をのむ声が聞こえてくるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この巨大な柱の発見は、地中に眠っていた集落のスケールを物語るものでした。ほかにも数々の発見が重なり、1994年、青森県は野球場の建設計画を取りやめ、遺跡の保存を決めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">野球場になるはずだった場所が、縄文時代の暮らしを伝える場所へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地中に残っていた巨大な柱は、遠い昔の建物を支えるだけでなく、数千年後、この場所の未来まで支えることになったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その柱の跡をもとに復元されたのが、今や三内丸山遺跡のシンボルとなっている、あのやぐらのような建物です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/35318386_m-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4082"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>写真ACさんより</em></figcaption></figure>



<h4 class="wp-block-heading">なぜ数千年もの間、大型掘立柱建物の木柱は腐らずに済んだのか？</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、なぜ数千年もの間（一説によると約4,500年前）、木柱はその姿を残せたのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">公式見解では、地下水が豊富なことと木柱の周囲と底を焦がしていたため、とありますが、素人の私が考えると、「水分がある方が腐りやすいのでは？」と思うのですが、どうなのでしょう？</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し調べてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その理由は、いくつかの条件が重なったことにあります。まず、使われていたのが、もともと腐りにくいクリの木だったこと。さらに、柱の周囲や底を焦がしていたこと。（木を焦がすことにより、防腐・防虫効果があります）</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、気になる地下水が豊富だったことが腐らずに残った理由なのはなぜなのかですが、水をたっぷり含んだ土に包まれると、酸素が届きにくくなり、まるで地中で真空パックされていたような状態になるからとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、本当に真空だったわけではありません。ただ、木を腐らせる主な菌には、水分だけでなく酸素も必要です。その酸素が乏しかったため、分解が進みにくかったわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">木の性質と、柱に施された加工、そして地中の環境。こうした条件が重なって、巨大な柱の一部が、数千年の時を越えて私たちの前に姿を現したのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1501632964726-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4087"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>引用：<a href="https://matubaya-kagu.com/blog/archives/4945">https://matubaya-kagu.com/blog/archives/4945</a></em></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">三内丸山遺跡に行ってみての感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">三内丸山遺跡には何度か行っているのですが、それは小学生の時だったので、実に25年以上前のこと…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外の展示、大型掘立柱建物跡や復元された大型住居、そして栗の木の支柱が実際にあった建物跡などはそんなに当時から変わってないなーっていう印象でしたが、中の展示は大幅に変わっていました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">昔はすごい学術的な展示が多く、小学生の私が眺めてもチンプンカンプンでつまらないなぁと思ったのを記憶しているのですが、今はものすごい豪華になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">楽しく学習できる、展示物を楽しんで見学できる仕掛けがテーマパークのように散りばめられていてずっと眺めていられます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/6DC0AC22-9743-4AC8-8703-890DC6441D4E_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4089"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/58EEAB46-006C-4018-A74F-DDB6AF9AC8B7_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4090"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/5B67CA8C-E518-4785-9D4F-F391B1AEB9F0_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4091"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">展示も綺麗です。遺跡が貼り付けられた壁もあります。これだけでどれほどの遺跡が出土しているのかもわかります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/83C04871-DEFB-483F-8089-D44140A38AA1_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4092"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そして、現在も発掘調査が進められており、もちろんその出土品についても調査、修復、保管がされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その作業の様子は実際にガラス越しにみることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1FD205B9-87FB-4A7D-9E7C-830D90B071B1_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4093"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/436A8F16-8096-4BB6-98C1-AB0AD0A89A1A_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4094"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ考古学や歴史に興味がある人は三内丸山遺跡に行ってみてください！</p>



<p class="wp-block-paragraph">多分１日眺めていても飽きません！何度も足を運びたくなるところだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">三内丸山遺跡内のレストラン　五千年の星　でお昼を食べる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実は見学前にお腹が空いていたので三内丸山遺跡の施設内でご飯を食べました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、レストランと遺跡展示の施設は別れているので、入場料は無料で利用できます。もちろんレストランのみの利用もできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メニューは少なめ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/2C101F85-C300-4B0C-A3B5-D34D9E8E27CE_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4095"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/A7D35033-8F54-4686-B1B2-B1BCBF3CD384_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4096"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/B706B3F7-8C8F-4C15-9D82-2EED10A2851A_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4097"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">発掘プレートというのが気になったので、少し高いですがこれにしました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご飯の中からハマグリの貝殻が発掘できたら大当たりでデザートがもらえるみたいなのですが、残念ながらハズレでした…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">青森県の特産品であるりんごを使用したリンゴジュースもつけて、今回のお昼は超豪華でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/643310DA-D0EE-46B4-9F70-CEE32F6E5CC7_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4098"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、今回の三内丸山遺跡探索が終わりを迎えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また行きたいです！</p><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/visiting-the-sannai-maruyama-site/">青森市 三内丸山遺跡 に行ってみての感想</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>青森県立美術館に行ってきた！ 注目は奈良美智さん作品「あおもり犬」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[巡った美術館]]></category>
		<category><![CDATA[旅の記録]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2026年8月　青森県立美術館に行ってきました。訪れるのは初めてです。 2006年7月開館なので、ちょうど20周年を迎えた年でした。比較的新めの美術館です。 場所は、縄文の遺跡で有名な三内丸山遺跡の近く。もちろん、美術館を見終えたら三内丸山遺跡も見学 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/aomori-museum-of-art-1/">青森県立美術館に行ってきた！ 注目は奈良美智さん作品「あおもり犬」</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">2026年8月　青森県立美術館に行ってきました。訪れるのは初めてです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2006年7月開館なので、ちょうど20周年を迎えた年でした。比較的新めの美術館です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">場所は、縄文の遺跡で有名な三内丸山遺跡の近く。もちろん、美術館を見終えたら三内丸山遺跡も見学する予定です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">青森県立美術館までの行き方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、市街地からはやや離れており、青森駅からは市営バスに乗って大体20分〜30分くらいで到着します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">県立美術館・三内丸山遺跡方面行きバスに乗り、青森駅（東口）乗り場は6番乗り場です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">料金は280円、1時間に1本くらい出ている感じです。<br>※駅の停留所の写真取り忘れました！すみません！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、反対の西口から観光客向けシャトルバスねぶたん号に乗る方法もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ねぶたん号の場合、新幹線駅である新青森からも出ているので、新幹線で来て、新青森駅付近に泊まり、そのまま観光に行くよっていう人はねぶたん号の方がお得です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、高速バスなどで来た場合や青森駅付近で宿泊している場合は、上記の通り青森駅東口から市営バスを乗った方が楽に行けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに青森市営バスはSuicaなどのICカード対応です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の文章だけだとわかりづらいと思うので、AIにわかりやすく図でまとめてもらいました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/ChatGPT-Image-2026年9月21日-17_03_49-1024x683.png" alt="青森県立美術館への行き方" class="wp-image-4049"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">あっという間に青森県立美術館に到着</h2>



<p class="wp-block-paragraph">景色を眺めているとあっという間に到着。</p>



<p class="wp-block-paragraph">停留所から降りて美術館までは少し距離があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/9074A266-5931-4EBF-AAE8-5EAA2EB80C19_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4046"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/E5871FD3-7903-401D-81E9-48ECB75DC104_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4047"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/C7130840-1FBE-416D-B5B1-6A35CAD7DB1E_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4073"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">敷地は広大！美術館も超広い！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この前に行った宇都宮美術館と同じように、美術館の敷地と公園が一体となったようなつくりで、とても広大です。朝からウォーキングやジョギングに励んでいる人たちの姿が見受けられました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/30B4C7D5-703C-422E-8AC3-7D3BD4963FC2_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4048"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そして、美術館の建物自体もかなり大きい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/B1D3DC7D-70F1-4B1D-AB1D-BA647B79AACB_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4050"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">コレクション展では青森ゆかりの奈良美智さんと棟方志功さんの作品が見られる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">青森県立美術館では、青森ゆかりの現代美術アーティストであり、世界的にも有名な奈良美智さんの作品を常時見ることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="501" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/83ABD42A-3BDF-4156-B1A3-9A9CA3698A73_1_105_c-edited.jpeg" alt="" class="wp-image-4057"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">奈良美智さんと言ったら、あおもり犬のようなワンちゃんのイラストと、目つきの悪い少女のイラストが有名です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/37212047-3A7F-4247-82D4-31EC94449C71_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4054"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>奈良美智さんのモチーフには時々あおもり犬のようなワンちゃんのモチーフも登場する</em></figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/860BEB43-5199-461E-B530-D9F464EA9CD8_1_105_c-1.jpeg" alt="" class="wp-image-4053"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>奈良美智さんの作品といったら目つきの悪い少女が真っ先に思い浮かぶ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">コレクション展（常設）は一般の方が700円で現金のほか各種キャッシュレス決済が使用できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにコレクション展の作品の撮影可否は展示室ごとに異なり、表示がある。そして、私的利用として宣伝目的ではない場合に限り、SNS投稿、ブログ投稿はOKとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ライブ配信はNGであるので注意が必要です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="847" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/スクリーンショット-2026-09-21-17.24.26.png" alt="" class="wp-image-4055"/><figcaption class="wp-element-caption">引用：<a href="https://www.aomori-museum.jp/article/10012/">https://www.aomori-museum.jp/article/10012/</a></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">巨大なシャガール作品がお出迎え</h2>



<p class="wp-block-paragraph">チケットを購入し、中へ入ると巨大な空間に、超巨大なシャガールの作品がお出迎えしてくれます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/4D0257B1-D515-4469-AD44-F28E57BEC861_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4058"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/FD647E70-5DAD-4975-AD33-DCD70FF60C2D_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4059"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/48582180-80C9-49EF-A509-BBC731CD49C6_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4060"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この絵が半端なく大きい。中々他の美術館でもこのくらい大きな絵を見ることは稀なので、大迫力です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">奈良美智さんのファンにはたまらないかも？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">奈良美智さんの作品が大量にあります。というか、ほぼ奈良美智美術館なのでは？というくらいの割合です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファンには嬉しいくらい作品が充実しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/25A92F59-513B-49B5-AD8B-6897B8E9EDA6_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4061"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="678" height="599" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/6E09FAA2-3305-4A36-85F2-1396AFCA9C96_1_105_c-edited.jpeg" alt="" class="wp-image-4064"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/DCE8D146-67AE-45D5-A426-7313A4AF6249_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4066"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/4D599A44-2F09-4106-AA5D-9DCE0C23BBD5_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4062"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/FC661252-6F1B-4EC7-8F75-A79C6AD15288_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4065"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">「わだばゴッホになる」でお馴染み棟方志功さんの作品もあります。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「わだばゴッホになる」（津軽弁で「私はゴッホのような偉大な芸術家になる」の意味）でお馴染みの青森ゆかりの版画家、棟方志功さんの作品もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昔は棟方志功記念館があったのですが、今は閉鎖され、美術館の方に作品が移管されたようです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/434B16B0-62B2-45C5-A99B-5D74EE20D712_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4067"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">なんと言っても青森県立美術館の目玉はあおもり犬！</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/595A80C9-AB99-43DB-9E96-2C83993597DF_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4068"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱり最大の目玉は奈良美智さん作の大きなワンちゃん「あおもり犬」です！</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な存在感。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平日のなんでもない日に行ったのですが、ここだけ写真待ちができていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思いっきり近づいて写真を撮ることもできます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/D6CE291B-7987-4539-8F71-CBD437D891FC_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4069"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">後ろ姿はなんとなく遊戯王の地縛神みたい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/F823631F-FF88-414E-B64F-C3041BB6DB23_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4070"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/39BFD3C3-4F9E-46E6-973E-D260FBEE5FA8_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4071"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/FFE6689D-EF99-4A74-B17D-9372981D981F_1_105_c.jpeg" alt="" class="wp-image-4072"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、開催されていた企画展もついでに見て、大満足でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全体的に「白」を基調とした美術館で、案内表示などのフォントも統一されていて、世界観が出ていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、20周年を迎えたということでところどころ老朽化が見られました。少しずつ修復していってほしいですね。私が実際訪れた印象では、全国の美術館の老朽化も深刻そうな感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しっかりと一美術ファンとして、無理のない範囲でお金は落とそうと思いました。</p><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/aomori-museum-of-art-1/">青森県立美術館に行ってきた！ 注目は奈良美智さん作品「あおもり犬」</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>【聴き比べ】千本桜のピアノ演奏 個人的ベストランキング！【ベスト10】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 06:02:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[私のお気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[個人的なおすすめ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私はピアノの音色が好きで、ピアノの曲をよく聴きます。 元々はクラシック音楽が好きだったので、その影響は受けていますが、最近はもっと幅を広めてジャズっぽい音楽だったり、Jpopやボカロのピアノアレンジなどを聴いたりしています。 その中でも千本桜のピアノ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">私はピアノの音色が好きで、ピアノの曲をよく聴きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々はクラシック音楽が好きだったので、その影響は受けていますが、最近はもっと幅を広めてジャズっぽい音楽だったり、Jpopやボカロのピアノアレンジなどを聴いたりしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中でも千本桜のピアノ演奏が好きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">和の感じがありながら、あれほどピアノにマッチした曲もないと思います。そして、桜の花びらがひらひらと舞っているような情景を連想させる旋律も、唯一無二の魅力だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は気に入った曲は狂ったように繰り返し聴くのですが、ありがたいことにさまざまなピアニストやYouTuberの方がYouTubeに演奏動画を投稿しているので、無料でいろいろな演奏を聴き比べることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当にいい時代ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、好きすぎてこれまでにいろいろな方の演奏を聴いてきた「千本桜」について、かなり個人的な偏りはあるかもしれませんが、お気に入りの演奏をランキング形式で紹介していきたいと思います！</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当は私の好きなクラシック音楽でも同じような企画をやってみたいのですが、クラシックの場合はCD音源だったり、公式にアップロードされた動画ではなかったりして、著作権の関係上、本当に自分のお気に入りの演奏を紹介するのが少し難しいところがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、完璧ではなくてもある程度ランキングを作れそうであれば、今後は自分の好きなクラシック曲についても、演奏の聴き比べランキングを作ってみたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは千本桜のピアノ演奏 個人的ベストランキングです！（時代の経過により、今は削除や非公開にされてしまった演奏があるため、公開されているもの限定です）</p>



<p class="wp-block-paragraph">基本的に公式、もしくはご本人が直接アップロードをしている動画となります！</p>



<p class="wp-block-paragraph">それではどうぞ！</p>



<p class="wp-block-paragraph">※あくまで私のお気に入り順です。私の好みが反映されていますのでだいぶ偏りあります。ご了承ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【第10位　まらしぃ さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一番最初に千本桜という曲を知ったのは、まらしぃさんのピアノ演奏をYouTubeで聴いたのがきっかけでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう10年くらい前だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今ではピアノ系YouTuberではトップの人気ですが、私が知った当時は、トヨタの車のCMにも使用されちょうど人気が出始めてきた頃だったかなと、うろ覚えですがそんな気がしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アニソンを中心として、さまざまな曲をピアノでアレンジしているので、まらしぃさんの演奏は聞いたことがあるという人も多くいるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピンクの手足の長いサルがいつも一緒に映っているのが目印です。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="千本桜" src="https://www.youtube.com/embed/hW4i5aO2EEo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第9位　CANACANA family さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">The.王道</p>



<p class="wp-block-paragraph">教科書に載るような、お手本のような<br>一切変なクセがなく、ブレがなく、とても聴きやすい演奏です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">千本桜を弾いてみたい、ピアノを弾きたい、上手くなりたいという方は、CANACANA familyさんの演奏を参考に練習すれば間違いはないかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにご姉弟で運営しているらしく、どちらも素晴らしい腕前の持ち主です。（ピアノが弾けない私がいうことではありませんが）</p>



<p class="wp-block-paragraph">クラシックから今話題のJ-POPまで、本当に幅広い楽曲をピアノでカバーしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに動画で使用している楽譜も公開されており、さらにピアノレッスン動画も公開されているので、CANACANA familyさんの動画をきっかけにピアノを始めてみたい、同じように曲を弾いてみたいという方は公式HPを覗いてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://canacanafamily.com">https://canacanafamily.com</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">使用しているピアノも STEINWAY&amp;SONS（通称：スタインウェイ）という超高級メーカーのもので、録音もおそらくかなりいい機材を使用していると思われますので、YouTubeなので音質の限界はあるものの、CD音源と遜色はないくらいです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="「千本桜」弾きなおし《楽譜あり》耳コピピアノカバー - Piano Cover - CANACANA" src="https://www.youtube.com/embed/4bKOGiETQNA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに補足ですが、高級なピアノだから全てがいいというわけでもなく、どのピアノメーカーにも短所・長所があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして言ってしまえば、アップライトなのか、グランドピアノなのか、さらに同じメーカーのものでもピアノのモデルによっても音色は全然違いますので、その曲の曲調や演奏の用途、個人の好みで選ぶのが理想ですね。<br>とは言っても、私のような庶民にはピアノを所有するなんて、夢のまた夢なのですが…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">参考までにピアノの弾き比べをしている動画を載せておきます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="スタインウェイ | ベーゼンドルファー | ヤマハの違いが聴こえますか？" src="https://www.youtube.com/embed/FL81a7rnD0g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第8位　菊池 亮太 さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">続いては菊池亮太さんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アニソンを中心に、おしゃれなジャズ風アレンジが聴いていて心地いいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近は海外のストリートピアノ中心に動画を上げており、タイミングが合えばストリートピアノで演奏を一度生で聴いてみたいなと思ったりもしていましたが、なかなか難しそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">演奏会とかがあればぜひ行って生で演奏を聴いてみたいです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="美女のリクエストに応えて「千本桜」を超オシャレに弾いた結果！？【ストリートピアノ】" src="https://www.youtube.com/embed/oqPL1mrq-RU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第7位　ふぃくしのん/phyxinon さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結構マニアックな曲もピアノでアレンジしてくれているのでよく聴くのですが、抜群にピアノが上手いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">派手さはあまりないですが、センスを感じるというか（語彙力がなくてすみません）、一音一音が心地よくて、気づくと聴き入ってしまうんですよね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="【初音ミク】 千本桜 弾いてみた" src="https://www.youtube.com/embed/jJu4zjX8oU0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第6位　Jacob koller（ジェイコブ・コーラー）さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">れっきとしたプロジャズピアニストの方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピアニストとして活躍はもちろん、作曲・編曲もされている方で、音楽理論・演奏共にとても高度で、私のような素人では評論すらできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただただ「すごいな」ということを感じるくらいしかできないです。アレンジは原曲をリスペクトしつつも別な曲を聴いてるみたいにガラリと雰囲気が違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7/8拍子にリズムを変えているのはもちろん、コード進行もアレンジしているのでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リズム感が変則なのでジャズっぽくていいかんじです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="【ピアノ】アメリカ人が「千本桜」（超絶技巧ジャズ）を弾いてみた。 by Jacob Koller 【楽譜有】" src="https://www.youtube.com/embed/T0nKzCmZsik?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第5位　Mr PianoMinion さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">続いては、Mr PianoMinion さん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さっきのジェイコブ・コーラーさんとは異なり、クラシック風のアレンジです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に左手がヤバいです。超絶技巧です。それとも、クラシックの難曲を弾くためにはこのくらいの技量が必要ということなのでしょうか…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">超絶技巧もそうなのですが、アレンジが素晴らしいですね。かなり好みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">話は逸れますが、海外の方がこうして日本の音楽に興味を持ってくれるというのはとても嬉しいですね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="Hatsune Miku - Senbonzakura (Piano Cover) THE ULTIMATE MASTERPIECE" src="https://www.youtube.com/embed/HwGuM02ajVE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第4位　須藤 千晴（ヤマハの楽譜出版）さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">千本桜といえば、速弾き、連弾、超絶技巧というイメージで音をいかに早く、多く足し合わせるかみたいながありますが、このアレンジは言うなれば引き算のアレンジ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常の千本桜が日中の青空の中に咲く桜のイメージならば、このアレンジは夜桜のイメージ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とても優雅で、千本桜の持つ本来の旋律の美しさを際立たせている感じがします。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="千本桜 ～ ピアノ演奏：須藤千晴「月刊Pianoプレミアム 極上のピアノ ALL THE BEST」「ピアノソロ 月刊Pianoプレミアム 極上のピアノ 2016春夏号」より" src="https://www.youtube.com/embed/8PPO88HbxU0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第3位　H ZETT M×まらしぃ さん（連弾.ver）】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">H ZETTRIOというジャズ系トリオのリーダー的存在、H ZETT Mさんと先ほど紹介したまらしぃさんとの連弾演奏です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実はH ZETT Mさんのつくる音楽、編曲、そしてピアノ演奏のファンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">表には出てこなくとも、様々な楽曲提供をしているので、知らず知らずのうちに彼が作った音楽を聴いているかもです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">天才と天才の連弾なので、そりゃあ素晴らしい演奏になりますよ、というような動画です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中でも、彼の「無重力奏法」と呼ばれる、時に狂気さえ感じるピアノパフォーマンスは、音楽性はもちろん、弾き方を見ているだけでも楽しくなりますし、彼の音楽に対する情熱を底から感じ取ることができます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="２台Piano「千本桜」H ZETT M×まらしぃ" src="https://www.youtube.com/embed/OlEHT04LAqA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">宣伝として、H ZETT Mさんが作曲した曲の中で私のお気に入りを共有しておきます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="【LIVE映像】H ZETT M/あしたのワルツ [ピアノ独演会2017春 新しい季節の陣]" src="https://www.youtube.com/embed/iIXKr0D_JFE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第2位　H ZETT M×まらしぃ さん（ライブ.ver）】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こちらは先ほどのH ZETT Mさんとまらしぃさんの連弾ライブバージョンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アレンジが効いていて心地いいです。録音音源ではなく、ライブならではの臨場感もあります。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="まらフェス2020 アンコールステージ（marafes 2020 online live）" src="https://www.youtube.com/embed/8UEO3xhlnGg?start=454&amp;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【第1位　H ZETT M さん】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後はH ZETT Mさんの千本桜のアレンジ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらも静かな夜に聴きたいアレンジとなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GET WILDとメドレーになっていますが、これはこれでいい感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こういった本来の美しい旋律を聴かせるアレンジは中々ないのでとても新鮮ですし、ピアノの美しさや千本桜の旋律の美しさが相乗効果でさらに磨きがかかり、H ZETT Mさんの神がかり的なアレンジもあり、聴き終えた後にはひとつの映画を見終えたような余韻が残ります。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="youtube"><iframe title="M7 千本桜～GET WILD_ピアノ独演会2014 クリスマスの陣" src="https://www.youtube.com/embed/eSROkQiai-A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">聴き比べの原点</h2>



<p class="wp-block-paragraph">かなり余談となってしまうのですが、自分の聴き比べの原点はこのCDです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_7400-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4042"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">小学生・中学生の頃と、クラシック音楽に興味があり、特にパッヘルベルのカノンが好きだったのですが、当時は家にインターネット環境がない時代、そしてCDが全盛期で音楽を聴くにもお金がかかる時代でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、田舎に住んでいたので自分の生活範囲にCDショップなんて洒落たものがなかった…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インターネットもない、ネット通販もない、CDショップもない。<br>番組名は覚えていないのですが、NHKで時々放送される世界の風景っぽいものを背景に流れるクラシックを聴いていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、中学3年生の時の修学旅行先である東京で、お小遣いを使って上野駅で購入したのがこのCDでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パッヘルベルのカノンだけを収録したという、大変マニアックなCDで、奇跡的に私好みのものと出会うことができました。現代でこの表現が合っているのかどうかはわかりませんが、本当に擦り切れるくらい聴きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今となってはいい思い出です。</p><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/comparing-versions-of-senbonzakura/">【聴き比べ】千本桜のピアノ演奏 個人的ベストランキング！【ベスト10】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展ー夜のカフェテラスー」【上野の森美術館 編 （大ゴッホ展）】</title>
		<link>https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-5/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=museum-hopping-in-ueno-tokyo-5</link>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 10:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[巡った美術館]]></category>
		<category><![CDATA[旅の記録]]></category>
		<category><![CDATA[東京]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://setsuyaku-kakumei.com/?p=4021</guid>

					<description><![CDATA[<p>いよいよゴッホ展！ 前回まで巡っていた美術館 https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-4 日時指定制でも長蛇の列 【大ゴッホ展ー夜のカフェテラス】 16時からの予約ですが、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">いよいよゴッホ展！</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回まで巡っていた美術館</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-4">https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-4</a></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5885-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4025"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">日時指定制でも長蛇の列 【大ゴッホ展ー夜のカフェテラス】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">16時からの予約ですが、念には念を押して30分早く15時30分には美術館付近に到着しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、すでに16時予約の人たちの列ができてて、「最後尾はこちら」の看板を持ったスタッフさんがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、入場は16時からなので、30分ほどは外で立っていなければいけません。<br>結構キツかったです…。他の美術館巡りもしていたので、結構足が限界でした…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうこうしているとようやく16時になり、荷物をロッカーに入れ、いざ会場へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、会場も見渡す限り人、人、人…。<br>中々落ち着いて鑑賞できませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">いよいよゴッホの夜のカフェテラスと対面</h2>



<p class="wp-block-paragraph">おしくらまんじゅうを繰り返しながら、いよいよゴッホの夜のカフェテラスのある部屋へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">部屋全体が夜のカフェテラスを見るための待ち行列でいっぱいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_6762-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4026"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">はるばる東京まで来て、行列に並んで、並んでの繰り返し…。<br>暑さも相まって体力は限界です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、あとほんのもう少しです。ここで諦めては来た意味がありません。<br>最後の力を振り絞り、行列に並びます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">…いよいよ、列が夜のカフェテラスに近くなると、緊張してきます…。<br>みんな必死に写真に残します。間近で対面できる時間は少なさそうなので、列に並んでいる間に写真を撮っておきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5896-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4027"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">そして、いよいよ…！</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5911-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4028"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">いやー…、一言。</p>



<p class="has-large-font-size wp-block-paragraph">やっぱり絵画は本物を見たほうがいい！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ものすごい感動しました。今までいろんな絵画を見てきましたが、一番です！</p>



<p class="wp-block-paragraph">まぁ、私がゴッホの絵が好き＆はるばると東京まできた＆疲れのピークという要素があるのは否めませんが、それを差し引いても鳥肌ができるくらいの感銘を受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際間近で見れたのは30秒くらいで、じっくりと鑑賞はできなかったのですが、（スタッフさんが急かしてくる笑）まぁ、あの人数なので仕方ないですね。本物を見れたというだけで満足です。贅沢は言ってはいけません。</p>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph"><strong>特に、夜空の青色！</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この青色が完全に私のイメージとは覆りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">画像で見るとただの青色ですが、本物の絵画を見るとサファイアのように光り輝いていて、想像を絶するくらい綺麗でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ライティングと保護用のニスを塗ってあるので、絵の具本来の輝きではないにしても、全く想像のしていなかった感動です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">手前の黄色に目が行きがちですが、本物は夜空の青（藍色）に目を惹かれ、奥に進むにつれ暗くなっているので、まるで絵画の世界に引き込まれるような錯覚を起こしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴッホ自身もこのような手紙を残しています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">今、絶対に描きたいのは星空だ。よく思うのだが、夜は昼間よりもずっと色彩豊かでこの上なく鮮やかな紫、青、緑の色調を見せてくれる。<br>…星の中にはレモン色のものもあり、バラ色、緑色、忘れな草の青色の輝きもある。</p>
</blockquote>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="658" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5892-1024x658.jpg" alt="" class="wp-image-4029"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">展示会の壁にもこのメッセージを展示するということは、やはりゴッホの描く夜の空、星空にフォーカスを当てていたライティング、展示の見せ方なのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その感動を残したままグッズショップに入店になったので、思わず財布の紐がゆるゆるになってしまいました。<br>商売上手ですね笑</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、このような素敵な展示会を開いていただき、ましてやゴッホの夜のカフェテラスのような世界的に有名な名画を誘致してくださった訳ですから、何らかしらの形でお金を落としたいなと思っておりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夜のカフェテラスの概要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">念の為、この「夜のカフェテラス」の絵画の説明を大ゴッホ展公式HPより引用いたします。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">本作の構図は同時代画家による街頭風景や日本の浮世絵などからヒントを得た可能性があります。またそれ以上に制作動機として重要なのは、ファン・ゴッホの星空への憧憬です。彼は愛読したギ・ド・モーパッサンの小説『ベラミ』に現われる星空、あるいは1888年6月初めに地中海の浜辺で見た色彩豊かな星空に刺激を受けてその絵画化に取り組みました。同年9月中旬、彼はアルルのフォルム広場で夜中に本作を描きました。カフェテラスのガス灯の明かりは、鮮やかなコバルトブルーを背景に、輝く星々の美しさを際立たせています。<br><em>引用：<a href="https://grand-van-gogh-tokyo.com/highlights/">https://grand-van-gogh-tokyo.com/highlights/</a></em></p>



<h2 class="wp-block-heading">上野周辺の美術館巡りを終えて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3年前のモネ展もそうですが、どうしても超有名絵画となれば、東京の美術館主催のことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、幸いにして東京であれば私の住んでいる県からであれば比較的行きやすいので、そこは恵まれたかなという感じです。夜行バスで行けば体力的にキツいものの、3,000円で行くこともできるし。</p>



<h3 class="wp-block-heading">花火と絵画は生で見ろ！</h3>



<p class="wp-block-paragraph">話は変わりますが、ぜひ皆さんも特に教科書に載っているくらい有名な絵画は実物を見たほうがいいです！</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の経験から、花火と絵画はオンラインではなく、生で見た方がいいです！そして、ぜひ自分の目と脳に焼き付けてください！</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真は2〜3枚記録用に撮るくらいでいいと思います。<br>それこそ、有名絵画であればいくらでも画像は出回っているので。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それよりも、生で、現地で、本物を見る感動、経験をすることの方が圧倒的に人生を豊かにしてくれると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現地で絵画を見る前に予習はした方がいいの？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">あともうひとつ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくら有名な絵画とはいえ、その作品について詳しく知っているものばかりではないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで悩むのが、実際に絵画を見る前に、その作品や画家について予習しておくべきかどうかです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはあくまで私個人の考えですが、もしその作品についてほとんど知らないのであれば、むしろ最初は前知識なしで見たほうがいいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、一度知識をつけてしまうと、それを完全に忘れて作品を見ることはなかなかできないからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作品の背景や画家の意図を知る前と知った後では、同じ絵を見ても印象が大きく変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">知識を得たうえで作品を見ることは、その後いくらでもできます。しかし、何も知らない状態で初めて作品と向き合ったときの印象は、一度しか味わえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">音楽でもそうですが、最初に聴いた時のインパクトを超えることは中々難しいです。<br>繰り返し聴けば聴くほど、インパクトは薄れていってしまいます。そして、その音楽のことを忘れてもう一度聴いてそのファーストインパクトを受けることはできないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので、私はこの「最初に何を感じたか」を大切にしたい派です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、最初の印象が良ければ、そこから作品や画家について調べてどんどん好きになることもあります。逆に、最初はそれほど惹かれなくても、背景や意図を知ることで見え方が変わり、好きになる作品もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、まずは自分の目で見て、自分が何を感じたのかを確かめる。そのあとで知識を加えて、もう一度作品を見る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、その順番で美術を楽しむのが好きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで今回はこの辺で締めたいと思います。<br>今年（2026年）は素敵な展覧会が多くて、様々な有名作品が来日します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美術愛好家としては嬉しい限りなのですが、お財布と相談しながらなるべく巡回したいと思います。<br>またその様子をこのブログでアップしていきますので、乞うご期待！！</p>
</blockquote><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-5/">東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展ー夜のカフェテラスー」【上野の森美術館 編 （大ゴッホ展）】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展 ー夜のカフェテラスー」【国立西洋美術館 編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Sep 2026 10:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[巡った美術館]]></category>
		<category><![CDATA[旅の記録]]></category>
		<category><![CDATA[東京]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ゴッホ展の予約は午後4時からの予定なので、それまで上野公園周辺の美術館を見学しています。 前回まで見てきた場所 https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-3 国立西洋美術館  [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-4/">東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展 ー夜のカフェテラスー」【国立西洋美術館 編】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph"><a href=""></a></p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴッホ展の予約は午後4時からの予定なので、それまで上野公園周辺の美術館を見学しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回まで見てきた場所</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-3">https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-3</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">国立西洋美術館</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここは何度もお世話になっている美術館です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大変質の高い作品が展示されている常設展が格安（500円）で閲覧できます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">国立西洋美術館について：</p>



<p class="wp-block-paragraph">国立西洋美術館は、東京・上野公園にある、西洋美術を専門とする国立美術館です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1959年、実業家・松方幸次郎がヨーロッパで収集した「松方コレクション」を中心に開館しました。現在では、中世から20世紀にかけての西洋絵画や彫刻など約6,000点を所蔵しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常設展では、モネをはじめとする印象派の絵画や、ロダンの彫刻などを見ることができます。特にモネの《睡蓮》や、前庭にあるロダンの《考える人》は、この美術館を代表する作品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、この美術館は展示作品だけでなく、<strong>建物そのものも大きな見どころ</strong>です。本館を設計したのは、20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ。2016年には「ル・コルビュジエの建築作品」の一つとして世界文化遺産に登録されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり国立西洋美術館は、<strong>西洋美術の名作を見るだけでなく、世界遺産の建築そのものを体験できる美術館</strong>でもあります。</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">考える人はいっぱいある？どれが本物？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">言わずと知れた「考える人」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でもこれは拡大版です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5782-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-3998"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">《考える人》は、もともとロダンの大作《地獄の門》の一部として制作された人物像です。のちに単独の作品として独立し、さらに拡大版もつくられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、国立西洋美術館の前庭にあるこの拡大版は「偽物」なのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、れっきとした本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その理由は、ブロンズ彫刻が「鋳造」によってつくられるからです。油絵のように作者が一枚の画面へ直接描くのとは異なり、ブロンズ彫刻は原型から型を取り、そこへ金属を流し込むことで、同じ原型から複数の作品をつくることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、際限なく鋳造できてしまうと、何を「オリジナル」と呼ぶのか分からなくなってしまいます。とくに作者の死後では、仕上がりが本人の意図どおりかを確認することもできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでロダンの作品は、現在フランス国家のもとで管理され、原型や型はロダン美術館が保管しています。正規のブロンズ鋳造についても厳しく管理されており、現在の制度では通常8体に作家用4体を加えた、最大12体までがオリジナル作品として扱われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、ブロンズ彫刻の世界では、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「本物＝世界に一つしかない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">とは限らないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ原型からつくられた複数の作品が、それぞれ正規の「オリジナル」として存在することがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">国立西洋美術館の《考える人（拡大作）》も、1926年に正規に鋳造された作品で、間違いなく本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絵画とは少し違う、「彫刻における本物とは何か」を考えさせられる作品でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにその《地獄の門》も少し離れた場所にあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5786-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-4017"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">参考：<a href="https://go-to-museums.com/post-1965-1965">https://go-to-museums.com/post-1965-1965</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">国立西洋美術館の常設展で気になった作品</h2>



<p class="wp-block-paragraph">では、国立西洋美術館の常設展で気になった作品をピックアップしてご紹介いたします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ユベール・ロベール「マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="503" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100351-3.jpg" alt="" class="wp-image-4000"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム<br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100351">https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100351</a></em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">古代ローマの風景と陽が沈む頃合いの空が綺麗な作品です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ヤーコプ・ファン・ロイスダール「樫の森の道」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="656" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100421-2.jpg" alt="" class="wp-image-4001"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100421"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100421</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">形が面白い木が最初に目に留まります。森は薄暗いですが、轍に幾分か陽が差しており、視線がそこに誘導されるようになっています。よく見るとその轍を歩く2人の人の後ろ姿が見えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エドワート・コリール「ヴァニタスー書物と髑髏のある静物」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="651" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100091-3.jpg" alt="" class="wp-image-4002"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100091"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100091</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この絵はヴァニタス画といい、人生の儚さや諸行無常を描いている作品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">髑髏は「死」、砂時計や時計は「過ぎていく時間」、火が消えたばかりの蝋燭は「いつか終わる生命」を象徴しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、財布は「富」、書物は「知識や学問」、楽器は「娯楽や楽しみ」を表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれだけお金や知識を手に入れ、人生を楽しんだとしても、それらは永遠には続かず、最後には誰にでも死が訪れるというわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった人生の儚さを描いた作品です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コルネリス・ド・ヘーム「果物籠のある静物」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="486" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100213-6.jpg" alt="" class="wp-image-4003"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100213"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100213</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">1654年頃の作品と言われていますが、ものすごい写実力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">果物の水々しさがこれでもかというほど伝わってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昔の画家の技術の高さが窺えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドラクロワ・ウジェーヌ「馬を連れたシリアのアラブ人」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="628" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/191492-2.jpg" alt="" class="wp-image-4004"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=191492"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=191492</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">なんか馬が不気味で、独特の雰囲気を醸し出している作品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">画家のドラクロワが中東や北アフリカなどの異文化に強い憧れや関心があり、現地に行って描いたのではなく、想像で描いたと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading">ジャン＝バティスト＝カミーユ・コロー「ナポリの浜の思い出」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="372" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100093-3.jpg" alt="" class="wp-image-4006"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100093"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100093</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「思い出」と題名にもついているように、過去の記憶を美化して描いているのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">色使いが優しい作品です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クロード・モネ「並木道（サン＝シメオン農場の道）」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="431" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100282-3.jpg" alt="" class="wp-image-4007"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100282"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100282</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">モネらしくはない作品ですが、どうやら初期の作品らしい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全体的に暗いのでモネらしくはないのですが、木漏れ日の表現はモネらしい表現。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クロード・モネ「ラ・ロシュ＝ギュイヨンの道」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="673" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100284-3.jpg" alt="" class="wp-image-4008"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100284"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100284</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">いかにもモネらしい作品。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とても優しく、明るい作品。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クロード・モネ「陽を浴びるポプラ並木」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="602" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100287-3.jpg" alt="" class="wp-image-4009"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100287"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100287</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">3本のポプラの木の構図が面白い。構成は単純でありながら、良いリズムを出しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クロード・モネ「セーヌ河の朝」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="639" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/100289-3.jpg" alt="" class="wp-image-4010"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100289"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100289</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この空気感を描かせたらモネの右に出る人はいない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">霧がかった川の湿気った雰囲気や光の表現が画面を超えて伝わってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ジョヴァンニ・セガンティーニ「羊の剪毛」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="435" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/180419-1.jpg" alt="" class="wp-image-4011"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=180419"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=180419</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">日常の作業風景なのですが、すごい平和な感じがして好きな作品です。ちょっと作品の中の世界に行ってみたいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アクセリ・ガッレン゠カッレラ「ケイテレ湖」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/200288-1.jpg" alt="" class="wp-image-4012"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>出典：国立美術館所蔵作品総合目録検索システム</em><br><a href="https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=200288#"><em>https://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=200288#</em></a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">湖を描いた作品ですが、水の表現が素晴らしい。独特の躍動感があり、一見静かな湖面に見えるが、絵にはリズムが生まれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シャイム・スーティン「心を病む女」</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://collection.nmwa.go.jp/P.1960-0001.html">https://collection.nmwa.go.jp/P.1960-0001.html</a><br><em>※引用できる画像がなかったため、リンクよりご覧ください。</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">パッとみて「この人は病んでいるんだな」と感じさせる作品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">赤い服と荒々しい筆跡が強烈な印象を与えてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、国立西洋美術館の常設展も楽しんで見ることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に今回は、国立西洋美術館で所蔵しているモネの作品を全て展示していて、とても貴重な機会でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次回はいよいよゴッホ展です！</p><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-4/">東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展 ー夜のカフェテラスー」【国立西洋美術館 編】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展 ー夜のカフェテラスー」【東京都美術館 編（大英博物館 日本美術コレクション展）】</title>
		<link>https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-3/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=museum-hopping-in-ueno-tokyo-3</link>
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		<dc:creator><![CDATA[田尻 ゆきなり]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2026 10:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[巡った美術館]]></category>
		<category><![CDATA[旅の記録]]></category>
		<category><![CDATA[東京]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ゴッホ展の予約は午後4時からの予定なので、それまで上野公園周辺の美術館を見学しています。 前回まで見てきた場所 https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-2 東京都美術館 大 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">ゴッホ展の予約は午後4時からの予定なので、それまで上野公園周辺の美術館を見学しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回まで見てきた場所</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-2">https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-2</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">東京都美術館 大英博物館 日本美術コレクション展</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今度は東京都美術館で開かれている大英博物館 日本美術コレクション展に行きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は東京都美術館は初めて行くのですが、かなり広い美術館でした。さすが都立なだけあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/IMG_5776-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-3973"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">今回はイギリスにある大英博物館に普段展示されている日本美術の里帰り展みたいなものですが、日本の作品なのに、普段は日本で見れないっていうことがなんか不思議な感じにさせてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イギリスといえば、かつての覇権国。<br>そのイギリスにある大英博物館は、所蔵品は800万点以上にも及び、古代エジプト、ギリシャ・ローマ、メソポタミア、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど、世界各地の歴史や文化に関する資料が集められています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大英博物館」という名前からイギリスの歴史を紹介する博物館を想像するかもしれませんが、実際にはその規模ははるかに大きく、展示を見ながら人類の歴史をたどることができる「世界の博物館」といえる場所です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代表的な展示品には、古代エジプトの文字「ヒエログリフ」を解読する手がかりとなった「ロゼッタ・ストーン」や、古代ギリシャのパルテノン神殿を飾っていた彫刻などがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく規模が大きく、すべてを一度にじっくり見るのは難しいほど。歴史好きや美術好きなら、一日いても飽きない博物館です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の死ぬまでに行きたい場所リストにも入っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">内側にいると自分の良さが中々見えないよね</h2>



<p class="wp-block-paragraph">浮世絵作品が多く、当時のヨーロッパの人の浮世絵への関心の高さがうかがえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的な見解ですが、浮世絵は木版画、原画を複製できるので、油絵とは異なり1枚ものという感覚は少し薄いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、逆に考えると、この複製できるという特徴があったからこそ、浮世絵は多くの人々の手に渡り、やがて海を越えてヨーロッパにまで広がっていったのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="376" height="531" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/images.jpg" alt="" class="wp-image-3972"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">かつて日本で浮世絵が全盛だったころ、それらは現代のポスターや雑誌のように、庶民にも身近な印刷物でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、今の私たちが100円ショップで購入したお茶碗を新聞紙に包むような感覚で、輸出用の陶磁器の包み紙や緩衝材として使われることもあったようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1850年代、そうした陶磁器の梱包材の中から『北斎漫画』をフランスの画家フェリックス・ブラックモンが発見し、その芸術性に注目したという説は有名です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本では身近な大衆文化の一つだったものが、海を渡ったヨーロッパでは、それまでにない新鮮な美術として価値を見いだされました。そして、その価値に気づいた人々によって多くの作品が収集され、大切に保存されてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やがて浮世絵をはじめとする日本美術はヨーロッパの芸術家たちにも大きな影響を与え、19世紀後半の「ジャポニスム」と呼ばれる大きな流行へとつながっていきます。ゴッホやモネ、ドガ、ロートレックなど、西洋美術を代表する画家たちもその影響を受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんかこの感じ、どこかデジャブを感じます。<br>それは現在のマンガやアニメです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">浮世絵も、当時の日本では庶民が気軽に楽しむ身近な大衆文化でした。<br>しかし海を渡ると、その独特の構図や色彩、表現方法が新鮮なものとして受け止められ、ヨーロッパの芸術家たちに大きな影響を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして浮世絵と同じく、かつて日本のアニメは、海外のテレビ局にとって比較的安価に放送できるコンテンツだったため、多くの作品が子ども向け番組として放送されました。それを見て育った世代が、やがてマンガやゲームを含む日本文化へ関心を広げていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マンガやアニメも、日本では長いあいだ身近な娯楽として親しまれてきましたが、一昔前までは子供やオタクの見るようなもの、といった偏見もあったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが、海外では日本独自の文化として高く評価され、いまでは世界中に多くのファンを持つようになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本では当たり前すぎて見過ごしていたものを、海外の人々が別の視点から見つめ、その価値を発見する。<br>浮世絵から150年以上たった現在も、私たちは似たようなことを繰り返しているのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">気になった作品</h2>



<p class="wp-block-paragraph">と偉そうなことは書いたものの、日本美術や浮世絵の知識はほとんどありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、その良さにも最近気づけてきたので、少しずつ勉強していきたいなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に私が気になった作品を紹介したいと思います。浮世絵の知識はないので、完全に自分の感覚、フィーリングで選んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※今回の展示会ではほとんどの作品が写真撮影NGだったので、大英博物館のオンラインコレクションより画像を引用させていただいております。<br>※クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（CCライセンス）作品に限ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 広重　「名所江戸百景 亀戸梅屋鋪」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="693" height="1024" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/537050001-693x1024.jpg" alt="" class="wp-image-3980"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">歌川広重の作品です。ゴッホが模写したことでも有名です。<br>花札っぽいなと思ったのですが、花札には描かれていないみたいです。勘違いでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大胆に描かれた梅の木と鮮やかな夕日が確かにゴッホが好みそうな感じではあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 広重　「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="687" height="1024" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/537301001-687x1024.jpg" alt="" class="wp-image-3985"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この作品もゴッホが模写したことで有名です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">雨を線で表現するのが日本らしい（マンガ表現のよう）傑作です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">鈴木 春信　「雪中相合傘」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="749" height="1024" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/421015001-749x1024.jpg" alt="" class="wp-image-3981" style="width:749px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">黒い着物と白い着物の対比が美しいですね。そして、雪が深々と降る静寂さも感じられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作品を解説してくれているサイトには下記のようにありました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">一見無地のように見える男女の着物は、和紙の表面に凹凸を生み出す「空摺（からずり）」という技術で、立体的な柄が入れられています。<br>また降り積もる雪の厚みの表現には、紙の表面を盛り上げる「きめ出し」という技術も用いられています。<br><em>引用：<a href="https://store.adachi-hanga.com/products/uk_harunobu003?srsltid=AfmBOooXUegh3Ai1bT5HbDl7qJn2ZKnc4D40v3KU1aXi6jsNRHq8Jl8x">https://store.adachi-hanga.com/products/uk_harunobu003?srsltid=AfmBOooXUegh3Ai1bT5HbDl7qJn2ZKnc4D40v3KU1aXi6jsNRHq8Jl8x</a></em></p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">河鍋 暁斎（かわなべ きょうさい）　「鳥獣戯画　鼠曳く瓜に乗る猫」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="769" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/386626001-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-3978"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">河鍋暁斎はどうやら動物が大好きで、とりわけ猫が好きなみたいで、しばしば彼の絵に登場します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、結構可愛く描かれていて、まるで西洋のお伽話の挿絵に描かれていても違和感がないくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">暁斎は幕末から明治時代にかけて活躍した絵師のようですが、現代的な感覚を先取りしていたのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 広重　「名所江戸百景 両国花火」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="794" height="1024" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/547040001-794x1024.jpg" alt="" class="wp-image-3982"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">こちらの絵もかなり有名なものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">花火といえば、派手に描きたいところですが、夏の終わりのような静かな寂しさを感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、当時も花火は人々の関心を寄せたのでしょう。鑑賞する人々の姿が描かれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 国芳　「大物浦平家の亡霊」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="551" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1614234884-1024x551.jpg" alt="" class="wp-image-3983"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">平家の亡霊が船に乗る源氏の武士たちを襲う様子が描かれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">海は大しけ、そして源氏たちの慌てた感じが出てていいです。そして何より画面奥の霧のような亡霊の表現が一級品です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 広重「東海道五拾三次之内 三島 朝霧」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="748" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1614260580-1024x748.jpg" alt="" class="wp-image-3989"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">早朝の感じが出ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">霧が早朝の静けさと肌寒さを表現しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歌川広重は表現力抜群ですね。脱帽です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">月岡 芳年「藤原保昌月下弄笛図（ふじわら の やすまさ げっか ろうてき の ず）」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="525" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1614137449-1024x525.jpg" alt="" class="wp-image-3984"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">単純にカッコいいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絵に描かれている場面は、藤原保昌（平安時代中期の貴族）が月夜に盗賊・袴垂（はかまだれ）に襲われたが、得意の笛を使って撃退したという伝説のようです。ちなみに、『今昔物語集』にもこのエピソードが掲載されているようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 広重　「東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="788" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1613903153-1024x788.jpg" alt="" class="wp-image-3987"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">歌川広重は静寂を描くのが非常に上手な絵師ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">雪国の人ならわかる感覚なのですが、やけに雪が積もっている夜はイヤに静かなものです。<br>そういう雰囲気をこの絵は醸し出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、白黒の風景に旅人の青や黄色の服装がアクセントカラーとなっていて、画面が引き締まっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">葛飾 北斎「冨嶽三十六景 駿州江尻」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="782" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1614248158-1024x782.jpg" alt="" class="wp-image-3988"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">北斎はあの有名な波の絵でもそうですが、動的なものの表現に長けていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先ほどの歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」では、目に見える雨を無数の斜線によって表現していましたが、こちらの北斎は、目には見えない「風」を直接描かず、その影響によって表現しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">紙や笠が空へ吹き飛ばされ、人々は身体をかがめて強風に耐え、草や木も大きくなびいています。<br>風そのものは描かれていないのに、画面を見ただけで猛烈な風が吹いていることが伝わってきます。そして、その風向きさえもわかる表現です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして面白いのが、手前ではすべてのものが風に翻弄されている一方、遠くの富士山だけは何事もなかったかのように静かに佇んでいることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">激しく動く人々や自然と、どっしりと動かない富士山。その「動」と「静」の対比も、この作品の大きな魅力だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 広重　「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="701" height="1024" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/1614245873-701x1024.jpg" alt="" class="wp-image-3986"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にはかなり衝撃を喰らった絵です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">部屋の中から格子窓越しに外の風景を眺めるという、大胆な構図が印象的な作品。<br>このような浮世絵独特の構図は、後にモネなどヨーロッパの画家たちにも影響を与えたとされているようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">窓辺にちょこんと座る猫ちゃんが可愛らしいですが、どこか哀愁も感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この部屋は、吉原の妓楼の二階と考えられているようです。<br>部屋の主である遊女は接客中なのか姿が見えず、畳には客が持参したものとも考えられる、酉の市土産の熊手型の簪が残されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">季節は11月の初冬。</p>



<p class="wp-block-paragraph">窓の外では、酉の市で縁起物の熊手を買い求めた人々が行き交い、遠くには富士山も見えます。<br>※酉の市とは、11月の酉の日に浅草で行われる、開運招福や商売繁盛を願う江戸時代から続く祭りです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">空は夕暮れに染まり、祭りはいよいよ賑わいを増していく。一方、日が暮れるこれからの時間は、吉原で働く遊女たちにとって仕事が本格的に始まる時間でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな外の賑わいを、猫は格子の内側から静かに眺めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかすると広重は、この猫にこの部屋で暮らす遊女の姿を重ねたのでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外では人々が祭りを楽しみ、好きな場所へ歩いていく。しかし、彼女たちはその賑わいの中へ自由に出ていくことはできない。聞こえてくる祭りの声や、窓の向こうを行き交う人々を、仕事の合間にこうして眺めることもあったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">猫が何を思って外を眺めているのかは分かりません。けれど、その小さな背中を遊女の姿と重ねて見ると、格子窓は単なる窓ではなく、外の世界と彼女のいる世界を隔てる境界のようにも見えてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">祭りで賑わう自由な外の世界と、これから夜を迎える吉原の一室。</p>



<p class="wp-block-paragraph">楽しそうな人々を眺めながら、彼女たちは何を思っていたのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歌川 国芳「相馬の古内裏」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="503" src="https://setsuyaku-kakumei.com/wp-content/uploads/2026/09/694529001-1024x503.jpg" alt="" class="wp-image-3990"/><figcaption class="wp-element-caption"><em>（Ｃ）　Ｔｈｅ　Ｔｒｕｓｔｅｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｍｕｓｅｕｍ</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">最近平将門さんの首塚が話題となっていますが、この絵も平将門さんに関連する絵です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この絵は山東京伝『善知鳥安方忠義伝』で書かれている、物語の中で平将門の娘として登場する滝夜叉姫が、妖術を使って骸骨の妖怪を呼び出す場面を描いた作品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">物語では、朝廷との戦いに敗れた父・平将門の遺志を継ぎ、滝夜叉姫たちは再起を企てます。その拠点となったのが、かつて将門の御所があったとされる、荒れ果てた「相馬の古内裏」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その動きを知った源頼信の家臣・大宅光圀がその陰謀を探るためやってきます。<br>滝夜叉姫は妖術で骸骨を呼び出し、光圀を迎え撃ちます。という場面です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともとの物語では、複数の骸骨が現れて合戦をする場面でした。しかし歌川国芳は、それらを一体の巨大な骸骨として描くという大胆なアレンジを加えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三枚続の画面いっぱいに巨大な骸骨が迫ってくる構図は圧倒的です。<br>原作をそのまま絵にするのではなく、「どうすればもっと迫力のある場面になるのか」を考え、巨大な一体の骸骨へと作り変えたところに、国芳の優れた演出力を感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">江戸時代の浮世絵に、この演出ができるということに国芳の表現力の高さが窺えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、充実した展覧会でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次回に続きます。</p><p>The post <a href="https://setsuyaku-kakumei.com/museum-hopping-in-ueno-tokyo-3/">東京・上野で美術館巡り「ゴッホ展 ー夜のカフェテラスー」【東京都美術館 編（大英博物館 日本美術コレクション展）】</a> first appeared on <a href="https://setsuyaku-kakumei.com">底辺ブログ　ー人生は野菜スープー</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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