私は小さい頃から人とのコミュニケーションが苦手で、それに付随する様々なことで悩み続ける人生でした。
そして元々ものすごいネガティブな思考を持ち合わせていたので、些細なことでも「もうダメだ」という風にメンタルの調子を崩すような人間でした。
でも、それではあまりに生活することが辛すぎるので、どうにかその状況を打破するために様々なことを勉強して実践してきました。
今回の岡田斗司夫さんの動画は、正直言って、私がまだ学生の時に知りたいと思った動画でした。
全く思いもつかないような、そして今すぐ実践可能な内容でしたので、本当にもうちょっと早く知りたかったなという内容です。
ぜひ、今悩みがあって苦しくて仕方がないという人にこそ、知ってほしい内容になっております。
不幸は「ひもじい」「寒い」「死にたい」の順番で襲ってくる
岡田斗司夫さんは、『じゃりン子チエ』という昭和の大阪を舞台にした名作漫画の1場面を紹介して、「ひもじい、寒い、死にたい」の順番で不幸は襲ってくるんだと説明します。
なぜなら、心(精神)と体(身体)は一体だからです。
岡田斗司夫さんは、「心は自分と身体の共有財産」という表現で表し、頭だけで気持ちをコントロールしようとしても、身体の状態を無視してはうまくいかないと説明してくれています。
寝不足でイライラしたり、集中できなかったこととかありませんか?
それは、心と身体は密接に繋がっているからそういった状態になるんですね。
空腹感が強いときほど、怒りやイライラも強いということがしっかりと論文で報告されており、懇親会や接待の場で食事をする機会があるのも一説によるとそういった理由もあるとされています。
寒さについても想像に容易いかと思います。
行列で順番を待っている際に、外で寒い中待たされるよりも、暖房の効いた室内で待たされた方がイライラしませんよね。

悩む前に準備運動を【まずは暖かくしてご飯を食べろ】
悩むことは実は心と身体に高負荷がかかることとして、いきなり悩むと肉離れを起こしてまうので、準備運動をする必要があるといいます。
その準備運動が、まずは「お腹を満たして、暖かくすること」です。
具体的に岡田斗司夫さんは、
「男子は米を食べて」
「女子は甘いものを食べて」
から悩めとアドバイスをしています。
まずはしっかりと腹ごしらえをして、寒くないところで悩むのが大事なのですね。
確かに空腹の時に、大雪の中悩んでいる姿を想像すると、ポジティブに捉えられることもネガティブに捉えてしまいそうです。

悩む時間を決めることも重要
準備運動をしたらいよいよ悩む訳ですが、悩む時間を決めることも大事だそう。
ダラダラと悩まずに集中して悩むことがとにかく大事で、動画内では1時間くらいをおすすめしていました。
最初の30分は悩むための情報収集、次の30分は新しい情報は入れずにノートに書き出して文字化する。
そして今日の考えをまとめる。まだ不安があってもまた明日にする。
そうした具体的な方法まで説明していただいています。
確かに、気分がすぐれない時って、そのことについてずっと悩んでしまうんですよね…。
そのせいでずっと気分が悪いまま、なんて経験は私も多々あります。
そのため、悩む時間を決めて真剣にその悩みと対峙し、その後は悩まないようにするというのは大事なことだなと思いました。

夜11時以降は悩んでいけない魔の時間帯
岡田斗司夫さんによると、悩んではいけない魔の時間帯もあるそうで、それが夜の11時以降だそうです。
夜ってなんであんなに感傷的になるのでしょう。同じことについて考えていても出る結論は朝と夜とで違ったりします。これもみなさん経験則でわかるのではないでしょうか?
夜はどうしても消極的になったりネガティブな思考に陥りやすいです。
朝起きると「昨夜はなんであんなくだらないことで悩んでいたんだろう?」と馬鹿げた気持ちになることがザラにあります。
ちなみに詩なんかも夜は書かない方がいいと思います。いや、書いてもいいので公開しないことです。
朝起きて読み返すとすごい恥ずかしいことを書いていたりします笑
あれ、なんなんでしょうね。完全にこれは私の経験則です。
つまり、夜の11時を過ぎたら悩むのをやめて翌日の朝に考えてください、ということですね。
あと詩なんかも夜は書かないほうがいいです笑。少なくともネット上に後悔しない方がいいです。朝起きて見直してからにした方が事故率は下がります笑。
また、余談ですが、江頭2:50 さんの2:50はなぜその時間なのかというと、日曜日の早朝の2時50分は、統計的に最も自殺者が多い時間帯のため、「悩んだり苦しんでいる人を一人でも笑顔にさせたい」という江頭さんの思いが込められいるそう。
江頭2:50さんのYouTube動画も毎週日曜日の早朝の2時50分に配信されています。

悩みに殺されない為の今すぐに実践できる自衛法
今回、岡田斗司夫さんの紹介されている悩みに殺されないための自衛法は、今すぐに実践できるものばかりであり、しかも効果がありそうなものばかりです。
- 食事をして空腹を満たす
- 寒くないように身体を温める、暖房をつける
- 悩む時間を決めて、それ以外の時間帯は悩まないようにする
- 夜11時以降は悩まないようにする
その中でも特に食事の部分が大切なような気がします。
計画を立てて自死するということは、よほど追い込まれていないと難しいような気がするからです。
突発的な感情が働いて自死してしまう方が多いのではないかなと思います。
少なくとも自分はそう思います。
中々自分で命を断つということは勇気がいることです。臆病な私にはできませんでした。
しかし、魔が刺すとよく言いますが、本当にそういった瞬間ってあるんですよ。
私の場合、車を運転している時にふと「今ガードレールを突き破って崖から落ちたら死ねるんだよな」と思ったがありました。
すぐに我に返りましたが、あの瞬間が一番死に近づいた瞬間だと振り返って感じます。
つまり、突発的な感情で勢いでやってしまうことも十分に考えられる訳です。先ほどの私の事例で言うと、ガードレールを勢いで突き破ってしまったら、後悔しても後戻りはできませんからね。
そういった意味でも、最後の晩餐ではないですが、「食事してから死のう」と言う思考のワンクッションあれば違うと思うのですよ。
食べている間に冷静にもなるし、お腹も満たせるし。食べ終わる頃には考えも変わっているのではないでしょうか。
さらにラーメンとかお鍋とか温かい食べ物だったら、食事もできて身体も温まって一石二鳥ですね。

ちなみに具体的な悩み方の方法についてより詳しく知りたい方は、岡田斗司夫さんの有料メンバー会員の限定動画になる必要があり、こちらでは紹介できないので、もし気になる方はメンバーになって動画を見てみてください。