2026年8月 青森県立美術館に行ってきました。訪れるのは初めてです。
2006年7月開館なので、ちょうど20周年を迎えた年でした。比較的新めの美術館です。
場所は、縄文の遺跡で有名な三内丸山遺跡の近く。もちろん、美術館を見終えたら三内丸山遺跡も見学する予定です。
青森県立美術館までの行き方
ちなみに、市街地からはやや離れており、青森駅からは市営バスに乗って大体20分〜30分くらいで到着します。
県立美術館・三内丸山遺跡方面行きバスに乗り、青森駅(東口)乗り場は6番乗り場です。
料金は280円、1時間に1本くらい出ている感じです。
※駅の停留所の写真取り忘れました!すみません!!
ちなみに、反対の西口から観光客向けシャトルバスねぶたん号に乗る方法もあります。
ねぶたん号の場合、新幹線駅である新青森からも出ているので、新幹線で来て、新青森駅付近に泊まり、そのまま観光に行くよっていう人はねぶたん号の方がお得です。
反対に、高速バスなどで来た場合や青森駅付近で宿泊している場合は、上記の通り青森駅東口から市営バスを乗った方が楽に行けます。
ちなみに青森市営バスはSuicaなどのICカード対応です。
私の文章だけだとわかりづらいと思うので、AIにわかりやすく図でまとめてもらいました。

あっという間に青森県立美術館に到着
景色を眺めているとあっという間に到着。
停留所から降りて美術館までは少し距離があります。



敷地は広大!美術館も超広い!
この前に行った宇都宮美術館と同じように、美術館の敷地と公園が一体となったようなつくりで、とても広大です。朝からウォーキングやジョギングに励んでいる人たちの姿が見受けられました。

そして、美術館の建物自体もかなり大きい。

コレクション展では青森ゆかりの奈良美智さんと棟方志功さんの作品が見られる
青森県立美術館では、青森ゆかりの現代美術アーティストであり、世界的にも有名な奈良美智さんの作品を常時見ることができます。

奈良美智さんと言ったら、あおもり犬のようなワンちゃんのイラストと、目つきの悪い少女のイラストが有名です。


コレクション展(常設)は一般の方が700円で現金のほか各種キャッシュレス決済が使用できます。
ちなみにコレクション展の作品の撮影可否は展示室ごとに異なり、表示がある。そして、私的利用として宣伝目的ではない場合に限り、SNS投稿、ブログ投稿はOKとのこと。
しかし、ライブ配信はNGであるので注意が必要です。

巨大なシャガール作品がお出迎え
チケットを購入し、中へ入ると巨大な空間に、超巨大なシャガールの作品がお出迎えしてくれます。



この絵が半端なく大きい。中々他の美術館でもこのくらい大きな絵を見ることは稀なので、大迫力です。
奈良美智さんのファンにはたまらないかも?
奈良美智さんの作品が大量にあります。というか、ほぼ奈良美智美術館なのでは?というくらいの割合です。
ファンには嬉しいくらい作品が充実しています。





「わだばゴッホになる」でお馴染み棟方志功さんの作品もあります。
「わだばゴッホになる」(津軽弁で「私はゴッホのような偉大な芸術家になる」の意味)でお馴染みの青森ゆかりの版画家、棟方志功さんの作品もあります。
昔は棟方志功記念館があったのですが、今は閉鎖され、美術館の方に作品が移管されたようです。

なんと言っても青森県立美術館の目玉はあおもり犬!

やっぱり最大の目玉は奈良美智さん作の大きなワンちゃん「あおもり犬」です!
圧倒的な存在感。
平日のなんでもない日に行ったのですが、ここだけ写真待ちができていました。
思いっきり近づいて写真を撮ることもできます。

後ろ姿はなんとなく遊戯王の地縛神みたい。



ということで、開催されていた企画展もついでに見て、大満足でした。
全体的に「白」を基調とした美術館で、案内表示などのフォントも統一されていて、世界観が出ていました。
ただ、20周年を迎えたということでところどころ老朽化が見られました。少しずつ修復していってほしいですね。私が実際訪れた印象では、全国の美術館の老朽化も深刻そうな感じです。
しっかりと一美術ファンとして、無理のない範囲でお金は落とそうと思いました。