今私が周回遅れでYouTubeを始める5つの理由

私は10年間、YouTubeを始めるかどうかで悩み続けてきました。

そして2026年、ようやく始めます。まぁ、今さらですが。

もちろん、今始めるメリットもあると思って始めるわけです。

今回は、なぜこの周回遅れともいえるこんな遅いタイミングでYouTubeを始めるのか、そしてその周回遅れでYouTubeを始めるメリットについても話していけたらと思っています。

最初に結論から。周回遅れで私がYouTubeを始めようと思った理由5つです。

順番に説明していきます。

始めるタイミングは何度もあった。ただ「やらない理由」を探していただけ

始めるタイミング1:「YouTuber」という職業が世間に浸透してきた2016年

まず初めに、何度も始めるタイミングはありました。

最初は2016年。私的YouTuberという稼ぎ方もあるんだという気づきを得た年でした。
そこで始めていればよかったのですが、「どうせ自分にはできないだろう」という諦めと、本業の忙しさとストレスから始められませんでした。

今思えば、このタイミングで始められていたら今ほどは競合も多くないですし、長期で見たら伸びる確率も今始めるよりも絶対高かったはずで、惜しいことをしたなと思います。

始めるタイミング2:コロナ禍のホームステイが推奨されていた2020年

次のタイミングは2020年のコロナが大流行していた時期です。

ステイホームでネットメディアの視聴率は爆上がりの時代だったので、YouTubeを始めるにはぴったりのタイミングでした。

しかも当時も私は失業中。これとないいいタイミングです。実際、始める準備もしていました。

戦略的にはこうです。YouTubeが伸びるまではアルバイトで食い繋ぎ、伸びてきたら一本化する。
最悪、失敗してもアルバイトでなんとかなるだろう、という考えです。

しかし、予想外なことに、アルバイト先から正社員のお誘いがあり、こんな無能な私を誘うくらいなので、そこの会社は人手不足でかなり大変な状況だったので、ちょっと偉そうですが人助けの気持ちで正社員として働く選択をしました。

結果、その選択は間違いだったみたいで、特に1年目は大変でした。

いかに大変だったかという話は今日の本題ではないので省略します。またどこかの機会でお話できたらと思っています。でも、精神を蝕むほど辛かったです。

ということで現在につながっているわけですが、まぁ、早い話が3度目の正直というわけです。

では、ここからはいよいよ本題、なぜ私が今周回遅れでYouTubeを始めるかという理由を説明していきたいと思います。

今、周回遅れのタイミングで私がYouTubeを始める5つの理由

1. 会社員として働けないから

まぁ、先ほどお話した件もそうですが、私の引きが悪いのか、選択が悪いのか、今まで労働環境に恵まれたところで働けていないです。

転職回数も3回と多いので、私にも問題があるのかも知れません。しかし、自分なりには真面目に一生懸命やってきたつもりです。

田舎なので選択肢もあまりないですし、自分の経験上、サラリーマンとしてみんな保身に走りやすいのかなと思います。失敗や責任を擦りつけられたこともありました。むしろ、無口で文句を言わない私は格好の的でした。そういうことにストレスを感じ、今まで静かに退職を選んでいました。

再び会社員として働くという選択肢もなきにしもあらずなのですが、転職を3回繰り返してみての経験上、転職を繰り返しても同じことを繰り返すのでは?と思い、今回は違う選択肢を選んでみようとYouTubeにチャレンジしてみようという気になりました。

そして、対人関係が苦手な私が選択肢に入るのは、まずはYouTubeでした、というお話です。

2. 自分のドジな特性と不運な特性もYouTubeのネタとして昇華できる

「人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇である」

この名言は残したのは20世紀の「喜劇王」チャップリンです。

私はすごいドジで結構運が悪いです。何もスピリチュアルな話ではなく、自分の性格の特性がそうさせてるのかも知れませんし、そういう星の元に生まれたから仕方ないと最近は半ば諦め気味です。

これまで数え切れないくらいの失敗をしてきたわけですが、それも追い追い話していきたいなと思っております。

しかし、数々の失敗や不運な出来事も、そのままではただの嫌な記憶でしかありませんが、「ネタ」として、エンタメとして昇華できれば少しは報われるのではないかと考えたわけです。

私の悲劇が誰かの喜劇になってくれれば、これ以上のことはありません。

3. 自分の生きた爪痕を残したい

人生も後半戦を迎え、死というものを考えるようになりました。

このまま命を終えたら、私には何も残りません。悲しい現実ですが、黄泉へと旅立った人は、時間とともに忘れ去られていく運命にあります。

子供もいなければ、家族もいないわけで、友達がいるのが唯一の救いでしょうか。

このままでは自分が死んだら生きていた記録もなく、50年後100年後には誰も私の存在も知らなく、まさに自分の人生が「無」になるわけです。そのことに言葉にはできない恐怖を感じるわけです。

一生懸命に描いた絵も、想いを込めて書いたこのブログも「無」となってしまう。

だからといって、「じゃあ子どもを残そう」とはなりませんでした。私は恋愛が得意なタイプではありませんし、自分自身の遺伝子を残したところで、かえって子どもに迷惑をかけてしまうのではないかと思ってしまうからです。
それに、自分のことを鮮明に覚えていてくれるのは、せいぜい子どもや孫の世代くらいまででしょう。
私自身を振り返っても、曾祖父母の名前は知っていても、人となりまで深く理解しているわけではありません。血の繋がりを残したとしても、記憶の寿命が少し延びるだけで、いずれはやはり忘れ去られてしまうのだと思います。

絵描きの私としては、できることであればゴッホとかピカソのようにずっと大切にされる絵を描きたいなと思っています。

しかし、それは大変に困難なことではあります。せめて、縄文時代の名もなき人がつくった土偶のようなものでもいいので、何か自分の生きた爪痕を残したいなと思っているのです。

その第一歩として、まずは一人でも多くの方に、私という人間と作品を知っていただきたい。
そんな思いから、私はYouTubeを始める決意をしました。

4. 後発組だからこそノウハウが手に入りやすい

4つ目の理由として、後発だからこそノウハウが手に入りやすい、というものがあります。

後発組だからいいことっていうのもあるはずです。

手探りで試していくしか無かった10年前と比べて、YouTubeを伸ばすコツとかノウハウというのは大分体系化されてきたなという印象です。

しかし、アルゴリズムはいつだって変化していくものですし、AIが台頭してきた2026年の戦い方は随分と変わってきているなというイメージです。

でも、そういった大変化が起きているからこそ、周回遅れの私にもチャンスがあるようにも思えるのです。

5. AI全盛期の今だからこそリアルの価値が上がるのでは?

そして何よりも大事なこと。猫も杓子もAIという具合に世間ではAI活用が叫ばれていますが、YouTubeも例外ではありません。

しかし、AI動画はBANされやすくなっています。みんながAIで簡単に動画つくれるし、楽にお金稼ぎをしようとした結果、YouTubeには似たような動画が大量に作成されるようになりました。

中には有益な動画もあるのですが、そこはAIの過渡期なので、YouTube側も適切な判断ができていないなという感じです。時間がある程度たてば、AIを適切に利用し、有益な動画はBANされづらくなるのではと思っています。その有益な動画というのをどういう判断基準で判断するのが難しいわけですが…

それはともかく思うのは、楽にお金を稼げるのには越したことはないのでそこを否定するわけではないのですが、YouTube側としては、視聴者が同じようなAI動画で飽きられてYouTubeを見られなくなるというのが怖いわけで、AIの利用の仕方の問題なのかなと思います。

そして、巷でいわれているようにリアルの価値、人の価値が上がっていくのかなと思います。

今でも、寿司ロボットが握っている大手チェーン店の回転寿司と寿司職人が握っているいわゆる回らない寿司屋では値段が違うと思います。

そして、仮想空間はいくらでもつくり放題、移動し放題なのに対し、現実世界は限りあるものです。そしていくら鉄道や航空機が発達していてもお金はかかるし、時間もある程度必要です。なので今後、月並みな話ではありますがメタバースやAIが流行っていけばいくほど現実世界の価値も高まっていくのかなと考えております。

ということでYouTubeの方を頑張っていきますので、もしよければ応援していただけますと幸いです!

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