Sunkus(サンクス)の思い出

昔住んでいた近くのコンビニといえばサンクスでした。

今はファミリーマートと統合され、無くなってしまったサンクスですが、サンクスにはとても深い思い出があります。

なぜなら、いつもそこで遊戯王カードを購入していたからです。

今はコンビニで売っているところを見なくなった遊戯王カードですが、昔は様々な種類が売っていました。
ですが、当時小学生だった私の小遣いではそんなに多くの種類は買えないので、色々な種類のパックを1パックずつ購入するか(色々な種類といっても精々2〜3種類)、気になった種類のパックのみを複数個購入するかの二択でした。

初めのうちは、今と違ってネットで調べ物ができなかったので、どんなパックにどんなカードが入っているのかわからなく、とりあえず1パックずつ違う種類のパックを購入していましたが、全然レアが当たらないので、ひとつの種類を複数個購入する形式に落ち着きました。

そのほうがシナジーのあるカードを揃えられると気づいたからです。

しかし、小学生の資金力ではそんなにパックを購入できず、数ヶ月に渡り購入していくのですが、そのくらい時間が経つと売り切れだったり、新しいパックが発売されて、カードプールが増えていきませんでした。

特に昔は融合モンスターに書かれている「〇〇+△△」とモンスターの融合条件に書かれているモンスターが自分の持っていないカードだった場合、「どんなカードなんだろう」と気になりました。

儀式カードもそうですね。
儀式モンスターの方はレアリティーが高い場合が多いので、なかなか手に入れづらく、「儀式魔法に書かれている儀式モンスターってどんな攻撃力でどんな効果を持っているのだろう?」と謎が多かったです。

そのため、友達に聞いて持っている場合は見せてもらったり、欲しいカードがあれば友達の欲しいカードと交換したり、レアカードの場合はレアカードと交換したりしていました。

もちろん、今みたいにスマホで相場を調べることができないので、カードショップによくいっているお金持ちの友達のいう「このカードとこのカードは同じくらいの価値がある」という情報を信じるしかありませんでした。

あとは自分で納得するしかない。そういう世界観でした。
どうしても嫌な場合や相手が納得しない場合はアンティールール(敗者が勝者にカードを譲渡するルール)でデュエルして決めていました。

お金が絡んでいないので、ある意味健全?で捉え方によっては賭け事なのである意味でよくない?ことなのかなって思います。まぁ、当時はそんなことも考えず、周りがそうしてたからそうしたっていうだけなんですけどね。

でも、そのおかげで友達もできたし、コミュ力も鍛えられました。(鍛えてこの程度のコミュ力なのが悲しいところではありますが)

ふと思い出したので、記事にしただけで深い意味はありません。

余談ですが、この記事を書いていて、最初あたりの中一の英語の授業で当時の英語の先生が「”Sunkus” のスペルは “Thank you” のスペルとは違うので “ありがとう” っていう意味ではないですよ」と教えられたのを思い出しました。

その続きは何と言っていたかは覚えてなかったので、気になってなぜ “Sunkus” なのか調べてみました。

すると、サンクスの名称は「SUN」「Kids」「US」に由来しているらしい。
※参考記事:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2)

以前おとづれた際にそのよく行っていたそのコンビニにも足を運んだのですが、コンビニとしては営業していましたが、ファミリーマートになって内装も変わり、遊戯王カードも売っていませんでした。コンビニ周辺の風景もずいぶんと様変わりしたようです。

ただ、思い出したことをメモがわりとして書きました。また何かを思い出したら、ボケて忘れてしまわないように思い出を残していきたいと思います。

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