JR北海道の北海道フリーパスを使って北海道1週の旅をしています。
現在釧路市にいます。
前回までの記事
世界三大夕日のひとつ 釧路の夕日を見たかったが日程的に断念
本当はもう少し釧路市観光をしたかったのですが、納沙布岬に行く都合上、あまり時間が取れませんでした。
釧路市といえば世界三大夕日のひとつとして有名です。
その夕日を拝みたかったのですが、今回は断念。釧路湿原もまだ見頃ではないことから、またの機会にしました。
空全体を真っ赤に染めるほど綺麗らしく、見たかったなぁという気持ちも強いですが、あまり欲張ってもいけません。次の目標にすることで、また北海道を訪れるモチベーションにもつながるので今回は我慢。もし釧路市に行く予定のある方は機会があればぜひ夕日を見ることをお勧めします!
その他にもたくさんいい場所があるので、北海道にお越しの際はぜひ釧路市まで足を運んでみてください。
【ちょこっと解説】
「世界三大夕日」は、世界中を旅した船乗りたちによって謳われるようになったものだそうです。釧路が世界三大夕日のひとつと言われたのは1965年頃のこと。釧路港に来た外国船の船乗りたちの口コミによって、釧路の夕日の美しさが広まったようです。他に「世界三大夕日」には、インドネシアのバリ島、フィリピンのマニラが選定されています。
引用:https://eastern-hokkaido-style.jp/archives/story/kushiro-sunset/
釧路の夕日を語るうえで欠かせないのは、空全体を真っ赤に染める夕日の色。これには大気中の水蒸気が関係しているそうです。釧路には市街地の奥に湿原が広がっています。その湿原の水蒸気と海の水蒸気があわさり、空を真っ赤に染める要因となっているようです。海に沈むというロケーションと、水蒸気の多い釧路の気象条件によって、外国の船乗りたちを唸らせるほど美しい夕日となっていたんですね。
引用:https://eastern-hokkaido-style.jp/archives/story/kushiro-sunset/
釧路市の街を歩く 夕日を見るはずだった北海道三大名橋のひとつ 幣舞橋
夕日は見れませんでしたが、今回も朝早く起きて駅付近を散歩しがてら風景を楽しみます。
ここは幣舞橋。夕日が美しく見える場所であり、北海道三大名橋のひとつです。
夕日は見れなかったけど、せっかく釧路に来たので歩いて渡ることにします。ですが、天気はあいにくのどんよりとした空模様…。

【ちょこっと解説】
釧路川の最下流に位置する幣舞橋は、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並び称される名橋です。その歴史は1889年にまで遡り、かつてはこの地を歩いた歌人・石川啄木もその情景を歌に残しました。現在の5代目となる橋には、市民の寄付によって建立された「四季の像」が並び、重厚な石造りの欄干が港町の風格を漂わせています。
引用:https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10121.html
夕刻、橋の上に立つと太平洋から吹き抜ける冷たい潮風が肌を心地よく刺激します。目の前に広がるのは、世界中の船乗りたちに愛された世界三大夕日のパノラマです。空が鮮やかなオレンジから深い緋色へと移ろう中、水面には揺らめく光の道が描かれ、どこからかカモメの鋭い鳴き声が響き渡ります。潮の香りに包まれながら眺めるこの荘厳な落日は、日常を忘れさせる静寂をもたらしてくれます。
引用:https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10121.html
悔しいので他の方が撮った写真ですが、幣舞橋からの釧路の夕日画像を載せておきます。



※画像はいずれもフリー素材サイト写真ACさんからダウンロードしたものになります。
釧路のランドマーク 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
奥に見えるのは人気の複合商業施設、釧路フィッシャーマンズワーフMOO。
ここでは釧路の特産品や美味しい食べ物を堪能できます。時間があればここも寄りたかったなぁ。
そして、釧路出身の名建築家 毛綱毅曠(もづなきこう)さんがデザインした奇抜な建物にも注目です。

夕日の時にはさらに美しさを増します。

※画像はフリー素材サイト写真ACさんより
幣舞公園にある巨大な花時計
近くには幣舞公園があり、直径10mもある大きな花時計があります。
今は冬なので花はありませんが、季節に応じた花々が咲き誇ります。
ここでUターンしてホテルに帰ります。

花が咲くとこんな感じみたいです。※画像はフリー素材サイト写真ACさんより

夜になるとライトアップもされているみたいです。※画像はフリー素材サイト写真ACさんより

釧路駅付近に戻ってきました。
このレトロな感じがたまらない。
駅裏は昭和を感じられるディープスポットが多いらしいので、釧路はまた訪れなければなりません。



ということで、ホテルをチェックアウトして網走駅に向かいます。
釧路滞在にかかったお金を計算
そしてここで、室蘭から大移動してきた際にかかった費用を計算します。
※JR北海道フリーパスを使用しているので、電車代はかかりません。
・室蘭駅発札幌行き すずらん3号:0円
・札幌駅発釧路行き おおぞら5号:0円
・釧路駅発根室行き 花咲線:0円
・根室駅発納沙布岬行きバス(往復券):2,460円
・根室駅発釧路行き 花咲線:0円
・地元スーパーで購入した夕食(菓子パン2個とお茶):約500円
・ホテルクラウンヒルズ釧路 宿泊料:4,030円
・ホテル内コインランドリー代:100円(洗濯機使用料と洗剤は無料、乾燥機30分100円)
【使用料金合計:7,090円】
今回の使用料金合計は7,090円です。割と節約できた方ではないでしょうか。
ただ、朝食は室蘭市内のホテルでお腹いっぱい食べたものの、昼食は時間が取れず、夕食は菓子パン2個しか食べられず、かなり疲労困憊な旅でした…。